
長身、美脚、そしてみごとなGカップ乳を持つ真田みづ稀チャン。今回の作品では、その誰もが見惚れるエロボディをオイルでテッカテカに光らせた彼女と、イチャラブセックスを思う存分堪能できてしまう!!
全身網タイツで登場したみづ稀チャンは、「こんにちわ」すらなく、そのGカップおっぱいをはじめ全身にオイルをブッかける! そして、塗りたくったあとに「こういうのが好きなんでしょ?」と一言。モチのロンっすよ!!
「なんか変な感じ」とテッカテカG乳を自分で揉む。見れば見るほど、しゃぶりつきたくなってくる。網タイツの上からひとしきり撫で回すと、続いては衣装を脱いで生おっぱいにオイルをビチャ。テッカテカに濡れたおっぱいは、筆者比3倍はエロい。
そして場面が変わりイチャラブHモード。みづ稀チャンは「耳舐めてあげる」とこちらに近づき、ビチャビチャ、クチュクチュといやらしすぎる音を立てる。この臨場感はパない。そのまま愛の言葉をささやかれると、本当に耳元にいるかのように思えてしまう。
前哨戦が終わると「触ってほしくなっちゃった」とついにおっぱいを大公開。となればこちらは両手を使い、右、左、上、下から触り、そして最後に真ん中のチクビをポチッ! みづ稀チャンからの「チクビが弱いの知っているでしょ!?」の一言を『もっとちょうだい』に脳内変換してノンストップで責めまくる。すると彼女も負けじとこちらの股間をタッチ。パンツも脱がしてイチモツ取り出すと、パックンチョ!! それからしばらくはみづ稀チャンのターン。こんなに舐められる、もうドロドロしたのが召喚されてもおかしくないよっ!!
ところがここからが本番。持ってきたというオイルをみづ稀チャンはおっぱいに塗りたくった。そしてコーティングされたテッカテカのGカップ乳を正面から揉む。続いてみづ稀チャンの身体を後ろから抱えるように支えて、おっぱいをモミ、モミ。ひとしきりモミしだいてから、体位を変えて、今度はG乳でイチモツを挟んで、ぷるんぷるんと揺らしながらのパイズリ! おっぱい三昧!!
そしてついに全裸に。みづ稀チャンはオイルでコーティングされたおっぱいをこちらの全身に押し付けてくる。お互いすぐにグチョグチョのテッカテカ。すると、みづ稀チャンから「挿れたくなってきちゃった」とうれしすぎる申し出が! お願いいいたします!!
みづ稀チャンに導かれて合体成功。すぐさまシンボウタマランとこちらが腰を動かすと「だめ。私が動くの」と、バチンバチンと大きな接触音とともに上下運動をスタート。ハァハァと激しい息遣いと揺れ動くおっぱいは圧巻! さらに上半身ごとこちらに近づけ、唾液を交換するかのような濃厚なキスを繰り返してくる。
身体がテッカテカになっている理由が、オイルなのか汗なのかわからないほど激しい肉と肉とのぶつかりあいを続ける。両手を掴みながら騎乗位をしてくれたみづ稀チャンだが、限界が近いらしく「勝手に動かないで」「イジワルしないで……」と繰り返しつぶやき、目もトロンとしてきた。
「大好きだからさぁ。中にちょうだい」
こう言われてやめるやつぁ漢じゃない。これまで以上に激しくグラインド。それに呼応するかのようにみづ稀チャンも喘ぐ。ついに「あぁぁ……」と声が漏れて、フィニッシュ。無事に昇天を果たした。はずだったのだが……、
「もう一回したかったんだけど……」
と、まさかのアンコール。いやいや、出したばっかりですから! でも「ちょっとだけ待つから、もう1回してくれる?」とまで言われてしまったからには、2回戦にイクっきゃない!? でも、マジで待って……。
「賢者タイム、終わった?」
と、すでにヤル気満々のみづ稀チャン。乾いたからと再度オイルを胸につけて準備も万端。先ほどとは違い、みづ稀チャンはすぐさまイチモツをいじり始め、即挿入。密着度マシマシの対面座位からスタート。「もっといっぱい気持ちよくして」「ちゅーしよ」「一緒に気持ちよくなれている?」など言葉を交わしつつ、身体を交える。
続いてはお尻にもオイルを塗りたくり、バックオーライ! 背徳感あふれるプレイを堪能するも、フィニッシュ寸前でストップ。それからベッドに移動すると、正常位でプレイ再開! みづ稀チャンがこちらの動きに合わせて気持ちよく声をあげた。
だが、目を潤ませて「イッちゃう……」と告げられても、こちらのピストン運動は止まらない。「イッたってば」「イッテるのに……動かないで」。そんな懇願もどこ吹く風とリズムよくズンズンズンと突きまくる。
「アッアッアッア……気持ちよくて、頭がおかしくなってくる」
『セックス中に言われたいワードトップ10』に入る言葉を聞いて、さらにヒートアップ。小刻みにズコズコズコ。「イッテル、イッテルってば!」のセリフをガソリンにノンストップ!!
「また中にちょうだい。一緒に行こ」
このセリフを引き出してから昇天。最初から最後まで、まるでみづ稀チャンを最愛の彼女のように感じられるイチャラブなセックスを疑似体験できた。熱中すること請け合いだ。だが、あまりのめり込みすぎると自身の体液でイチモツが、オイルを塗られた彼女のおっぱいのようにテッカテカになっちゃうかも!?