Hカップのオッパイと、くびれたウエスト、白い肌。そして、オトナカワイイ笑顔の女のコ、ハタチの香坂紗梨(こうさか さりい)のデビュー作。まだ、3人しか経験していない美ボディーを、初披露してくれる。
【ざっくり紹介】
❤︎メイドカフェで働く美巨乳美女のデビュー作
❤︎フェチポイント=カットソーに浮かび上がる柔らかそうな小山と胸ポチ
❤︎ヌキポイント=ラストのハメ撮りシーンの正常位の結合部は必射!
「美巨乳」という言葉は、きっと彼女のために作られたに違いない。体の線にピタッとしたノースリーブのカットソーに浮かび上がる抜群のシェイプは、すれ違う男性が振り返るのも無理はない。
学生のときからメイドカフェでバイトを始め、今は本格的にメイドをやっているという紗梨ちゃん。
AVには自分で応募した。電車でジーッと見られるのはよくあるけどキライじゃない。彼氏じゃない人とセックスするのがどういう感覚かわからない。セックスはノーマルで、最近少し物足りなさを感じていたので思い切って応募した。責められるのが好きなのでMかもしれない。ワクワクドキドキ。
カワイイ見た目から、けっこう遊んでるのかと思ったが、意外とウブ(笑)。果たしてそれは、演技か素か⁉︎
高級ホテルっぽい部屋に男優登場。服の上から大きなオッパイを優しく揉みしだく。白のカットソーからはピンク色のブラが透けている。そのブラを抜き取ると、カットソーから乳首が胸ポチしてエロいです(笑)。
パンティーはTバックかと思いきや、フツーのフルバック。尻をまさぐり、立ちバックスタイルで大きな出窓に手をつかせ、尻肉をワシ掴みすると、キレイなアナルがポッカリ!
カットソーをめくり上げると、白くてプリンプリンのHカップの爆乳が現れれた! 出窓で大股開きさせ、パンティーの真ん中部分を指先でクリクリすると、思わずあアエギ声を上げてしまう紗梨ちゃん。
「見ていい?」
パンティーをめくると薄毛のキレイなオマ●コが! クンニからの指入れでアエグ表情は、公園でのインタビューの時よりあどけなく見えてしまう。
仁王立ちクンニでは、自らチ●ポを握りくわえ、頬が凹むほど吸い上げるフェラはけっこう上手そうだが、これはヤリマンの証拠か?
男優がビンビンになったところで、高層ホテルから下界を見下ろしながらの立ちバック! セックスはノーマルというだけに、着衣立ちバックも初体験か?
しかし、緊張した様子はなく、アエギ声と「気持ちいい、気持ちいい…」を繰り返す。さらには背面座位の体勢になると自ら腰を動かしてくるじゃないか!
さらに、柔軟に片足を大きく上にあげて立ちバックハメ! 合体部を下から見上げるカメラワークはモロ見えすぎですな~(笑)。
ベッドに移動する頃には、紗梨ちゃんの頰は紅潮し、瞳もウルウルでカワイ~! 大開脚ハメからの騎乗位M字で軽く昇天して足腰ピクピク(笑)。やっと全裸になったところで胸出しのフィニッシュとなった。
「すごい気持ちよかった。いっぱい出た(笑)」
とまあ、ここまではありがちな初AVもの。次のシーンに期待したが、スポーティーなブラとパンツ姿で、部屋内でステッパー? さらに次のシーンでも、白いスケスケレオタード姿で、若い男優をパイズリと手コキで発射させるというよくわからない設定。ブラパン姿よりは、スケスケの白レオタードの方が良かったかなという程度だった。
そして、期待の4シーン目にイケメン男優の登場。
「めちゃめちゃカワイイね」
褒めちぎる男優に、緊張と嬉しさが入り混じった表情を浮かべる紗梨ちゃん。スタッフに「ちょっと待ってて」と言われたというわりには、ちゃんとカメラが回っている。そう、初めてのハメ撮りは始まっていたのだ!
イケメンにオッパイをまさぐられからの、水色パンティーのメコスジをスリスリ。
「ンン、アァン…」
瞳ウルウルでカワイイアエギ声を上げる表情はたまりませんな~(笑)。
「もうビショビショ…」
紗梨ちゃん自ら報告する濡れ濡れパンティーを脱がし、ソファーでクンニを。ビンビンになったチ●ポを、先っぽチュパチュパしながらの上目遣いの微笑みは、反則技だ!
「入れたくなっちゃったな」
「ど、どういうことですか? スタッフさん戻って来ちゃったら…」
どうやら紗梨ちゃん、まだこれが台本だってことに気づいてない(笑)。着衣のまま、背面座位で合体すると緊張も何処へやら。
「ア~ン、気持ちいい…」
と、カワイイアエギ声をあげ始める。
M字開脚の対面座位では、自ら白いヒップを上下させる。
「あ、イク、イクぅ~」
で、また腰ガクガク。続く立ちバックでも「イク~」を繰り返す。
紗梨ちゃん、けっこうイキやすくてセックス好きってことか。ベッドでのM字騎乗位でも腰をグラインドさせるし、カワイイ顔してやるもんですなぁ(笑)。
クライマックスの正常位での合体部ドアップはヌキポイント! ヘアーの処理が素人っぽいところを見ると、やっぱり紗梨ちゃん、ウブってことでしょうか!
(文/風俗ライター・松本雷太)