天海つばさ扮する女性部長と若い部下が、出張先のホテルで朝まで生中出しセックスに狂じるNTRストーリー。日帰り出張のはずが、天候が悪化して飛行機は全便欠航。自宅で待つ夫の心配もよそに、部下たちとのお酒に酔いしれ、宿泊先のホテルに向かうが、なんとそこは男性部下と一緒の部屋だった!
【ざっくり紹介】
❤︎部長で人妻の天海つばさが、絶倫の部下に襲われるも、次第に快感に溺れていく
❤︎フェチポイント=三十路を迎えた天海つばさの、熟れ始めの柔らかそうな身体
❤︎ヌキポイント=何度も中出しされてザーメンを溢れさせながらの生セックス
夫に見送られ、日帰りの予定で出張に出る部長・天海つばさ。商談は上々に終わり、3人の部下と共に居酒屋へ。酒宴の最中に飛び込んできたのは、台風で飛行機の欠航を知らせるニュースだった。
ホテルの部屋も取れ、それをいいことに、さらにお酒に拍車がかかる。気がつくと、部下に介抱されてホテルの部屋へ。タイトスカートから伸びる脚が艶かしい。
天海つばさの作品は久しぶりに観たけど、変わらずのいい女ですな。
「ありがとう、部屋に戻っていいよ」
「部長、他に部屋、空いてなかったんです…」
夫からの電話が鳴っているが出られず、部下に白い肌を抱かれてしまうのだった。
「やめなさい…」
酔いすぎた頭と体には、その抵抗も虚しい。
「部長、たまんないよ…」
スカートを剥ぎ、黒いセクシーなパンティーの股間に舌を這わせる部下。さらにそのパンティーも剥ぎ取ると、形のいいヘアーのオマ●コにしゃぶりつく。
抵抗はするものの、身体にも声にも力が入らない天海。次第に抵抗する声よりも、アエギ声の方が大きくなっていく。
「ボクの、こんなになってる」
ボッキし切ったチ●ポを生で部長のオマ●コに押し宛て、差し込むと小刻みに腰を揺らす。
「お願い、やめて」
はだけたブラウスの胸元から溢れる色づいた乳首と柔らかそうなバストが揺れる。夫からの電話にも出られない…。
「やめて、お願い」
「やめると思います?」
そのまま正常位で中出し。モザイクの向こう側で逆流して流れ落ちるザーメン。そして若い部下は、おさまらない股間をもう一度差し込むのだった。
腰を振るたびに、天海のアナルを伝って流れ落ちるザーメン。何度も中に発射しては、抜かずにそのまま腰を振る。嫌がっていた天海もやがて昇天してしまう。
このシーン、エロいですなぁ。特にマ●コから溢れ出るザーメンを垂れ流しのまま、ズボズボと挿入を繰り返されるあたりが。31歳になり、若干肉がついた白い肌が、若い頃よりもソソってしまうのは、筆者だけ?
絶倫部下の下半身は、シャワールームでも襲ってくる。嫌がっていたはずなのに、天海の身体は若い部下に反応してしまう。
立ちバックでまた中に出される頃には、もう天海の身体は嫌がることはない。むしろ自ら部下の唇を求め、ボッキしたチ●ポを受け入れてしまう。立ちバックから、片足上げの対面立位でまたしても中に出されてしまう。
「私まだ酔って…」
ボッキし続けている部下のチ●ポを握らされると、自然とフェラを。舌先を器用にクルクル回し、美味しそうに先っぽをしゃぶる。さらにはタマから裏筋、カリ首へと尖らせた舌を這わせる。
この辺のテクニックはさすがと言うしかない。先っぽを舌でクルリと舐め回した瞬間は、観ている側の股間もむず痒くなってしまった(笑)。
天海からの連絡を待ちながら、自宅で飲み疲れ、寝てしまう夫。そんな夫の心配など知らずに、天海はまだ若い部下とのセックスに溺れる。
栗色のロングヘアーと妖艶な目つきがエロ美しい。部下の指と舌に身体を火照らせ、バック騎乗位で自ら生チ●ポをオマ●コに挿入。二人の生セックスは、翌朝、ホテルを出る寸前まで続くのだった。
この作品の絡みは、モザイクの向こう側のゴムが見えないけど、ということは、真性生中出し? 若い頃より、これからの天海つばさの演技と身体に期待も股間も膨らむのだった。
(文/風俗ライター・松本雷太)