一人暮らしの部屋に転がり込んできた吉沢明歩演じる義姉との近親相姦セックスライフ。勝手にベッド使って、勝手に僕の趣味のコスプレ着て誘惑して来る。一人称目線のカメラに向かって褒めまくる吉沢明歩の笑顔、キス顔、フェラ顔に、最初は戸惑った僕もいつのまにかビンビンだ!
【ざっくり紹介】
❤︎超絶エロい吉沢明歩が、セックスで僕に自信をもたせてくれる
❤︎フェチポイント=アニコスシーンで、パンティーの上からのメコスジ攻めで、具やクリのぽっちりも浮き上がる!
❤︎ヌキポイント=二回ある騎乗位シーン! 巨チンがアッキーの中にゆっくりと飲み込まれていく!
「褒められて伸びるタイプなんです」って言うのは、新卒か若いOLのみに許される言葉。そんなことを言う男子社員は、ぜってーヒラ止まりに決まってる!
でも、この作品ではそんな〝僕〟が、義姉の吉沢明歩に褒められっぱなしで、やがて自信をつけていくというストーリーだ。
5年ぶりに会った義姉は、彼女と別れた僕に優しく接してくれるのだが、それがちょっとお節介でもあって…。
弟のために作ってくれた料理は、カップ麺にレンジでチンのハンバーグ…。綺麗でセクシーなだけで何もできないガサツな女て、一番嫌われるタイプだよなー。
「ふー、ふー、アーン」
そんなことしてくれても、時間は戻せない…。
「じゃ、もっと元気にしてあげる」
そう言うとテーブルの下にもぐりこみ、弟のズボンのファスナーを下ろし、
「こっちもフーフーしてあげようか(笑)?」
お節介な義姉だな。弟の下半身を裸にすると、
「何もしないからー」
って、そんなわけねーだろ(笑)。
「すごいね。あったかくてもうニュキニュキしてる! もっと自信を持ちなさいよっ」
そう言いながら手でシコシコしてくれるのだ。