
タイトルからして、なんかもうエロい『ビチョビッチ』(文苑堂)。そのタイトルのとおり、セックス大好きのクソビッチが次々に登場する一冊である。
本作を手がけるのは、期待の新星・なしぱすた氏。同氏が描くビッチは、四六時中エロいことをしていないと逆に精神がおかしくなってしまいそうなビッチ感がスゴイ。収録されている10作品に登場するビッチは、みなヤバイくらいビッチ。
精巣が空っぽになるんじゃないかってくらい精子を搾り取る、搾り取る。セックスと快楽に溺れまくっていて、あまりの性豪ぶりに男が逃げ出すほどなのだ。
「3Pくえすと」は、セフレとのセックスがマンネリ化していることに悩むビッチが、2人のセフレを呼び出して、半ば無理やり3Pに持ち込む話。わかりやすくビッチだし、3Pの気持ちよさに溺れるビッチのアヘ顔がまあエロい。
「○○されたい風紀委員長!」は、あるようでなかったビッチ作品。蹂躙されたい願望を抱く風紀委員長がわざと不良に因縁をつけて、“襲われ待ち”をしているという作品なのだ。
で、ようやく蹂躙してくれるかと思いきや、服を剥がされた写真を撮られただけ。思わぬ肩透かしを食らい、自分から「普通犯すでしょ!?」「それでも不良なの!?」と煽りまくる。自分から進んで快楽堕ちするヒロインとは……(いい意味で)ヤバイ。
待ちに待った蹂躙タイムでは、初っ端からアヘりまくり。複数のチンポに襲われて、ザーメンまみれにされて、「私のカラダいっぱい蹂躙してェ…♡」っておねだりする委員長がビッチビッチでイイ。
ほかにも、部下チンポを思いのままにするビッチ上司、息子の友達チンポで性欲を満たすビッチママなどなど、さまざまなビッチが登場。おねショタ、複数プレイ、近親相姦、媚薬などなど、多種多様のビッチ作が収録されている。なお、全体を通してセックスシーンはビッチが2本挿しされるシーンが多め。マンコとケツ穴を犯され、いろんな穴から変態汁を出してヨガっているビッチも堪能できる。実用性も高い一作だ。
(文/摩訶ちんちん丸)
『ビチョビッチ』【FANZA限定版】
ページ数: 197ページ
筆者:なしぱすた
出版社:文苑堂/BAVEL COMICS