デビュー前からSNSで「かわいい」「美少女」と噂のあった沙月とわのデビュー6作目。人生初の生中出しとなる。第4作でイキ狂ったあの狂気のようなとわがまたしても見られる。しかも今回はナマナカダシだ! フィギュアの様に白くてスタイリッシュな女のコが、男たちに生汁を注ぎ込まれる‼︎
【ざっくり紹介】
❤︎オナニーでは生を妄想するのは半々というとわちゃん初の生中出し
❤︎フェチポイント=白くてつるんとした下腹部からドテのエロいライン
❤︎ヌキポイント=クリでも中でも何度でもイキまくれるとわのイキ顔
昨年末、『KMPドリームガールオーディション2017』で、見事グランプリに輝いた沙月とわ(20歳)初の生中出し作。
いつもの撮影とは違い、少し緊張しているせいか、朝5時半に起きてしまったというとわちゃん。事前インタビューでは、
「責められる方が好き」
「生は未知の世界」
そう語っている。
スタジオに入ると、ベテラン男優にリードされながら、徐々に緊張をほぐし、体も開いていくとわ。
「オナニーするときの妄想は生とゴム半々くらい」
って、オナニーの妄想でゴムつけるのって男にはわからないな。
軽いキスから指を舐めさせられ、またしても、カメラに向かってこれからどうされるのか言わされるとわ。
「私のオマ●コに、おちんちん生で入れて、精子出してください」
そのせいか、パンティーのシワがマ●コの形に見えて来た(笑)。
初の生中出し作だけあり、カラミの導入部の演出もエロく演出され、ベテラン男優のリードが冴える。
そのままオナニーさせられ、まずは自分の指で昇天。パンティーにシミができて、中はヌレヌレだ。そこを指で突かれ、
「この穴にどうするんだっけ?」
「ちんちん生で入れます」
カチカチに勃起したチ●ポを、パンティーの上から擦り付ける男優。パンティー越しにチ●ポ入っちゃいそうな勢いだ!
両足を開くと、美白肌の真ん中にピンク色のキレイなパイパンマ●コが! モザイクを透かして見えてるような気になってしまう。ケツの穴も超キレイ(笑)。
男優にブっとい2本指を入れられ、中を擦り上げられると濃厚なマン汁が糸引くどころか滴り落ちるのだった。
「オマ●コに生のおちんちん入れてください」
ボッキしたチ●ポをマ●コに擦り付け、いざ挿入! というところで男優がひとこと…。
「ゴムつけよっか?」
「えっ」
驚く表情のとわ。
「その方が違いがわかるよ」
まどろこしいけど、それもおもしろそうですな。とまあ、最初の挿入はいままで通りのゴムハメに。
奥までガンガン突かれたところで、ゴムを外し、いよいよ待望の生挿入へ。
「どう。カウパーとマン汁混ざり合ってるよ」
「すごい気持ちいい。あったかい」
「すごい擦れる」
そうそう、生はぬくもりだよなー。
「生気持ちいい!」
初の生チ●ポの感想をアエギで語るとわ。
正常位から騎乗位、バック、立ちバックと腰を打ち付けられる。確かこのコ、デビュー前は経験人数ひとりって言ってなかったっけ? ってほど、感じまくるのだ。
そして、
「そんなビクビクしたらこっちがイキそうになっちゃう」
ベテラン男優に、そんな言葉を吐かせるほど気持ちいい生ハメからの中出し!
初生中出しの感想は?
「気持ちよかった。すごかったです、生」
いや、あなたのイキ方もすごいでしょ(笑)。
ローターから始まり、電マとバイブに犯される2シーン目の次は、定番となった3Pへ。
両側から男優に挟まれ、
「今日はなにするんだっけ?」
「生中出しです」
ここでも言葉攻めが続くが、もはや本人も恥ずかしがると言うよりは、自分が言うことを本当にこれからする、気持ちいいことをするという喜びに変わって来ているように見える。
1シーン目の手マン潮吹きシーンもアエギっぱなしだったが、4本の腕、20本の指となるこのシーンは、イキっぷりも半端ない。M字開脚に片足上げ、バックと、いろんな体位でマ●コの中をグリグリかき回され、手も脚もマン汁まみれに。見てても、新人のマ●コが壊れないか、少し心配になる程なのだ。
それでも、
「生のオチ●チ●、マ●コに入れてください」
こう言うのを鉄マンていうんだろうな(笑)。
2本の生チ●ポで交互に奥まで突かれながらも、
「気持ちいい。生気持ちいい」
そうアエぐとわ。
「もうダメ! イってるイってる! おかしくなっちゃう!」
当然だろうな。髪の毛ボサボサにして、おもしろい様にイキまくるのだ。
フィニッシュはもちろん、2人続けての生中出し!
もっと大量のザーメンどろりを見たかったが、奥に入っちゃったのか、ザーメン量はちょっと少な目だったかもしれない。
まあ、白肌美マンパイパン好きの筆者的には満腹な作品である。今後の作品でも、ぜひ、白肌パイパン生中出しをお願いしたい。
(文/松本雷太)
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『沙月とわ 初中出し解禁』
収録時間:149分
出演者:沙月とわ
メーカー:ケイ・エム・プロデュース