ロリ系でおっとりしたふっくらフェイスが愛しい白井ゆずかの最新作『少女のお顔をベロベロ舐めたい 白井ゆずか(22) 嫌がる女へ濃厚接吻90分以上』がリリースされた。
ジャケットは、嫌がる彼女の両サイドから美味しいそうにお顔をペロペロする男優という、なかなかインパクト大な構図である。
作品内のインタビューで白井ゆずかが語っているのだkれど、彼女はAV女優というお仕事をしているが、キスが苦手とのことである。ということは、顔をベロベロ舐められるのなんて、もっての他のはずだ。
実際はどうなのか。早速レビューしてみよう。まずは公式の紹介文の引用から。
美女の顔をとことん舐めて来た人気シリーズがロリへとスピンオフ。
その第1弾は地味可愛い顔・透き通るような肌・パイパンがたまらない少女『白井ゆずか』。
彼女、人並み外れた潔癖症。ディープキスとか大の苦手らしく、本作に出るのを非常に悩んだとの事。でもこちらはその事前情報を知っての【本気の嫌がり】を見せてくれる期待からのオファー。
口を舐められれば固く閉ざし、顔を舐められれば身をよじる。Sな男性必見です。
冒頭は、白井ゆずかがベッドで寝ているシーンからスタート。愛らしいパジャマがロリ感を演出している。寝顔も非常にかわいらしい。まさに“睡眠中の妹”といった感じである。
睡眠レイプをするかのように、男優が静かに登場。そっとパジャマのボタンを外し、ブラジャーをたくしあげると、ロリらしからぬたわわなおっぱいがポロリ。ズボンもていねいに脱がしていくと、どういうわけかおパンツに染みが……。このシチュエーションに密かに興奮して濡らしてしまったのだろうか。
ここからいよいよお顔のペロペロが開始される。まるで睡眠中のご主人様を起こすペットかのようだ。それから寝返りをうたせ、うつぶせにしてからパンツをずりおろし、白桃のようなお尻もペロペロ。
お次は激しくお顔と耳の中をペロペロ。さすがの白井ゆずかも、目はつぶっているものの、激しく嫌悪の表情を浮かべる。
ヒートアップした男優はそのまま寝バックでチンポをイン! 腰をフリフリしながら顔をペロペロとなんとも楽しそうだ。
正常位に移行すると、正面から堂々とペロペロ開始。さすがに白井ゆずかも「くちゃいくちゃい」と訴える。しかし、そんなことでやめるわけはない。問答無用で顔面や歯茎を丹念に舐めまわす。このときの彼女の嫌悪感はガチであろう。
最後はおっぱいに射精でフィニッシュ。射精後もダメ押しとばかりに顔面にペロペロされて終了となる。
お次はシーンが変わり、白井ゆずかがセーラー服JK姿となり顔面を両サイドから舐められる。なんと、これはひたすら約6分続く。彼女も耐えがたい苦痛なのか、顔が潰れそうなほどの嫌悪を示す。足もガクガクと震えだす始末だ。
ペロペロ地獄が済むと、イマラチオからの顔射でフィニッシュ。潔癖症にはキツイ一発であったろう。
シーンが変わるとここでインタビューとなる。キスが苦だなどの話を聞くことができる。話が終わると、服を脱がされて仮面をかぶった男優のペロペロが開始される。さらに電マでオナニーしながらのペロペロとなる。案外気持ちが良さそうだ。ラストは絶頂後のお掃除クンニ。
お次は眼鏡をかけて、お嬢様学校風の制服での両サイドペロペロだ。ビチャビチャと卑猥な音を立てられながら、顔面を舐められつつ、少しずつ脱がされてもいく。舐められるがまま、耐える白井ゆずかが常に苦悶の表情である。最後はフェラチオから頭上に射精だ。なんだか美少女を凌辱した背徳感でいっぱいだ。
と思いきやまだ続き、男優の顔に自ら唾液を垂らし、乳首攻めを披露してくれる。ラストは同じく頭上に射精。
最後のシーンは体操着だ。紺のブルマが非常に似合う。
体操着の上からおっぱいを揉まれまくり、顔面をペロペロ。お尻を突きだすように立たせられると、ブルマの下から純白のおパンツを披露し、お尻をベロベロと愛撫。下半身を裸にさせられ、パイパンオマンコを全開にさせられると、手マンからのクンニ。どれも苦痛に耐えるかのように、黙って受け入れる。
舌を出しなと命令されると、嫌々ながらも舌を絡めあう。非常に嫌そうだ。フェラチを後に正常位からの顔面ペロペロとなり、そのまま駅弁となる。もちろん駅弁でもペロペロがやむことはない。
騎乗位では我慢の限界を迎えたのか、舌を出すことを拒否。しかし容赦なく顔面から喉元まで舐めまわされていく。最後は再び正常位から顔面をペロペロかつ、無理やり舌をねじ込んでのベロチューから腹への射精でフィニッシュだ。
射精後もおまけの顔面ペロペロ。徹頭徹尾、嫌悪感丸出しの白井ゆずかを楽しめるセミ凌辱作品であった。
(文=穴リスト猫)
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『少女のお顔をベロベロ舐めたい 白井ゆずか(22) 嫌がる女へ濃厚接吻90分以上』
出演者:白井ゆずか
メーカー:レイディックス