本格的な夏が終わってしまったのだが、まだまだ夏の余韻にひたっていたい! ということで今回は少し珍しいホラーAVものの紹介をしよう。『地縛霊 ヤリマン日本人形 宮沢ゆかり』だ。
宮沢ゆかりは2016年にデビューしたばかりの、身長150cmのAカップで、幼児体型を地でいく期待のロリっ娘だ。
以下が、公式の紹介文だ。
ペチャパイ&パイパンの美少女系ホラー!!
全眼真っ黒の日本人形が、男を見つめられながら接吻、手コキ、騎乗位で男を犯す! 逆に、成仏させようと感じさせると全眼真っ白になり奇声を発し悶える!!
痴女ホラーとレイプホラー! 美少女の幽霊のエロい姿が収録されています。
※暗い部屋での観覧は注意が必要です。
謎の廃屋に訪れた男3人を、欲求不満が溜まりまくった呪いの人形がいたずらするのだが、最後は逆に人間たちにレイプされ返すというもの。
ストーリーはさておき、注目はやはり宮沢ゆかりちゃんの日本人形姿だ。着物姿の宮沢ゆかりちゃんは本当に日本人形のようにちんまくてかわいい。
かわいい人形をいじくっていたら、その人形が動きだして、慌てる男をしり目にベロチューやフェラチオ、着衣での騎乗位などで欲求不満を解消してく宮沢ゆかりちゃん。いちおう前半部分は全て1:1でのカラミだ。そして、呪いの人形を相手にしていたことを示すためなのか、射精後に『呪怨』などでよく見かけるホラーっぽい演出が挿し込まれる。
ただし、ホラーっぽい演出というのはあと他には、宮沢ゆかりちゃんの目が黒目だったり、真っ白だったり、お歯黒していたり、肌が『呪怨』の俊雄君のように真っ白だったり、『エクソシスト』のスパイダーポーズが謎に挿し込まれたりする程度だ。怖いかと言ったら、全くと言っていいほど怖くはない。強いて言うなら、黒目や白目が苦手な方は注意しようという程度だ。
ホラーというよりも、全体的にはロリ体型のかわいい人形を犯す作品と捉えた方良い。
抜けるポイントとしては、宮沢ゆかりちゃんはあくまで呪いの人形という設定なので、反応が抑え気味だということだ。バックから攻められても、手マンで潮を吹いても、あまり声を出さないようにしている。人形だからゆえに、声が出せないというのが無性に観ている者のチンポを勃起させる。
あまり声を出せない宮沢ゆかりちゃんを3Pで凌辱し、射精の限りを尽くすと終了。映像自体は60分強といったところだ。
時間停止ものや、催眠もの、痴漢系が大好物で、さらにロリっ娘&幼児体型で即射精という変態さんには非常にマッチする。
王道な作品が好きな方は、最後のカラミでは抜くことができるだろう。
AVとしては短編に近いので、たまに求める変化球作品として楽しんでみてはいかがだろうか。
(文=穴リスト猫)
【ダウンロードはこちらから!】
『地縛霊 ヤリマン日本人形 宮沢ゆかり』
収録時間:64分
出演者:宮沢ゆかり
レーベル:裏メシ屋