■ドローンを使った“のぞき見”で逮捕

 今年1月にはアメリカ・ユタ州でドローンを使ってのぞき見を行なったとして逮捕者が出ている。

 ユタ州の都市・オレムで今年1月、39歳の夫と34歳の妻がドローンを使ったのぞき見行為で逮捕された。地元警察が公開した情報によれば、夫妻はドローンを使って近隣の住民の生活を“スパイ”していて、場合によってはドローンを家屋の中に入り込ませ、浴室やベッドルームの様子を撮影していたということだ。

 事件の発端となったのは、昨年12月のある日、地元住民の男性が教会の駐車場に着陸した不審なドローンを“回収”して警察に引き渡したことによる。警察がこのドローンを調べたところ、付近一帯の住民の私生活を撮影した動画が録画されていることがわかった。録画された時間帯はいずれも早朝だったという。そのため、人々は起床したばかりでドローンに気づきにくく、気づいたとしても往々にして無関心であったのだ。

 アメリカでドローンを飛ばすには、FAA(連邦航空局)に登録することが義務付けられており、ドローンの機体のどこかに使用者の登録番号を記しておくことも求められている。したがって警察がこのドローンの持ち主を特定することは簡単であった。そして1月19日に地元警察はこの夫妻を逮捕したのである。

 日本の住宅環境では部屋の中にまでドローンが入り込んでくることはあまりないとは思うが、逆に団地やマンションなどではベランダの外からいとも簡単に人々の生活を“のぞき見”することができてしまうだろう。また露天風呂なども多い。日本でも不適切なドローンの使用で逮捕者は出ているが、ドローンを使った“のぞき見”の逮捕者が増えないことを願うばかりだ。
(文/宍戸ペダル)

【参考】
・Fox News
http://www.foxnews.com/world/2017/06/07/7-girls-claim-drone-recorded-them-while-sunbathing-naked-on-deck-boat.html

・Daily Mail
http://www.dailymail.co.uk/news/article-4229646/Utah-couple-arrested-using-drone-spy-neighbors.html

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