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「あ、まきみ、何するんだ」

 奪い返そうとすると、まきみはその手から逃れ、瓶の残りの液体を口の中に入れて、僕の頭を両手で抱えるようにして、強引にディープキスをしてきた。まきみの舌を伝って、僕の口の中にも媚薬が流れ込んでくる。そして、次第に頭がボーッとしてきて、全身がカッカと火照るのを感じ、特にチンコに至っては、電熱線が入っているかのような熱を帯び、鋼鉄のように固くなっていくのを感じた。

「ああ、もう我慢できない! おちんちん、頂戴!」

 そう叫んだまきみの声は、僕の耳元ではなく、まるで遠くから聞こえてくるように思えた。

 まきみは僕を押し倒すと、騎乗位の体勢になった。そして、炎のように赤く火照り、天に向かって屹立し、特大に膨張したチンコが、まきみの膣にゆっくりと包み込まれていく光景を見たのを最後に、僕の意識はプッツリと途絶えてしまった。

 目が覚めると僕は、まきみに腕枕をした状態で、ベッドの上に横になっていた。まきみは、微かに寝息を立てて、気持ち良さそうに眠っている。起こさないように、ソッとベッドから起き上がり、リビングへ行って、脱ぎ散らかしたスーツを着ていると、ジャケットの肩口に、何か汚れが付いていることに気付いた。触れてみると、手が赤く汚れた。嗅いでみると、微かに鉄の臭いがする。

「血?」

 そう思っていると、外から騒がしい音が聞こえてきた。

 ベランダへ出ると、階下にはパトカーが数台停まり、このマンションの玄関口にマスコミが大挙として押し寄せているのが見えた。その途端、やはり、あの媚薬は危険なクスリで、それを嗅ぎ当てた警察が、ここへ向かっているのではないか、と思い、慌ててテレビの電源を点けた。すると、テレビ画面にいきなり、このマンションの外観が映し出され、画面の右上に『都心のタワーマンションで強盗殺人事件が発生』というテロップが表示された。それを見て、ひとまず、まきみは関係ないことがわかり、僕は安堵の溜め息を吐いた。しかし、『犯人は20代 無職男性』というテロップと共に画面上に現れた、若い男の顔写真を見て、僕は心臓が止まりそうになった。鼻の下に大きなホクロがあるその男の顔が、ドアスコープ越しに見た警官の顔にそっくりだったからだ。

「ねえ、何でここにいるの?」

 テレビの音で目覚めてしまったらしいまきみが、ぐったりと疲れ切った様子でやって来た。僕はその顔を見つめ返すばかりで、何も言葉を発することができなかった。

 その後、僕は、犯行後にエレベーターですれ違った犯人が、僕に顔を見られたと思い込み、口封じのために警官を装って僕を殺そうとしていた、ということを刑事から聞かされ、ゾッとした。もしもあの時、媚薬のせいで淫乱になっていたまきみに邪魔されていなければ、僕は玄関のドアを開け、殺されていたに違いないからだ。
(了)

●花巻太郎
1990年滋賀県生まれ。蠍座。AB型。
小学3年時、父親の隠し書架から団鬼六先生の壮大なコレクションを発見。
18歳時。上京。
19歳時。万馬券を当て、吉原へ。吉原年齢23歳、実年齢38歳の熟女嬢を相手に童貞喪失。
22歳時。某アダルトゲームメーカーに就職。
25歳時。同人誌『愛奴隷・長作まさみ 凌辱日記』が、おたぽる編集長の目にとまり現在に至る。
ペンネームは、団先生の初期ペンネーム・花巻京太郎に由来。

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