巨乳や美乳好きの男性は世の中にごまんといるが、本作は、女性の下半身、いわゆる「ドテ」や「盛りマン」などと呼ばれる恥丘フェチなマイノリティーのための作品である。今回も、おっぱい星人のみなさん、ごめんなさーいな作品となっております(笑)。
最初に登場するのは、ショートヘアーがセクシーな倉木みおちゃん。
「わたしのマンドテ、見てください」
そう言って横になり、パンティーを膝まで下ろす。
「そんなにまじまじ見られたことないから、ちょっと恥ずかしいな」
なんて言うけど、「見てください」って言ったのはアナタでしょ!? 逆立つ陰毛、低いドテ、パイパンかと思ったのに、けっこうフサフサで驚いた。横になったまま、ドテに盛られた柔らかい肉をムニュムニュといじくりまわすみおちゃん。ベイサイドでは盛り土が問題になっているが、モリマンはノープロである。
2番目に登場するのは宮瀬リコちゃん。ドテもいいが、ショートのスパッツの股間にくっきりできているマンスジも股間をソソルではないか!
布の上からドテ肉をつまんでムニムニ。「まじまじと見られて恥ずかしー」という棒読みセリフは置いといて、スパッツを脱いだ生ドテは、意外と盛りが小さめであった。