「イヤッ!」
羞恥心で顔を歪ませながら、股間を隠そうとする末広の両腕を掴み、そのまま両脚も一緒に掴んで、思い切り開脚させる。湿った陰毛の奥の膣がヒクヒクと痙攣し、アナルの周りは茶色く汚れ、冷房の風に乗って臭気が漂ってくる。
「やめてっ!」
末広はそう言うのと同時に、プッと小さくオナラをした。その音と臭い、顔を真っ赤にして恥じらう姿に興奮したオレは、我慢汁と唾液にまみれたチンポを末広の膣に一気に挿入した。
「うっ! ああっ!」
末広はヨダレを垂らしながらヨガり泣き、オレの肩に掴まってくる。弾力性のある温かいゼリーに包まれたような、絶妙な挿入感に反応して、チンポはさらに膨張。我慢汁が漏れ出ているのが感じられた。クリトリスをイジりながら、ゆっくりピストン運動してやると、
「ああ! それ、イイ! もっとして!」
完全にエロモードのスイッチが入ったらしく、末広は潤んだ目でオレを見上げ、自分で乳首をつまみ始めた。オレは両手で末広の腰を掴むと、エレベーターが揺れる程に激しくピストン運動をした。
「ああ、ダメ、ダメ、ダメェ~~~!」
末広は小便よりも激しい勢いで潮を吹きながら、自分でも小刻みに腰を動かしている。
「四つん這いになれ」
そう命じると、末広はヨロヨロと力なく四つん這いになった。アナルからクソが垂れ流れている。照明に照らされ、白く目映い尻を思い切りスパンキングしてやると、
「ああ!」
股間を痙攣させながら、ビシャーッと勢い良く潮を吹いた。