まだヤンデレとか鬱要素などの言葉が生まれる前の1998年にリリースされた伝説の元祖鬱ゲー『好き好き大好き!』をリリースした13cmから2012年にリリースされた『射精管理する姉』(※射精管理と書いて「ソクバク」と読む)がアプリ版となって登場する。
「今日から私の許可無しにオナニーも射精も禁止ね」
こんな夢のような言葉で主人公の1つ年上のクールな姉、紗月にひたすら焦らされ、弄ばれ、責められることを堪能できる『射精管理する姉』は、“受け”に特化したドMなユーザーを100%満足させるゲームだ。しかし、ドMではないユーザーにとっても新しいプレイに目覚めること間違いなしの渾身の抜きゲーとなっている。なんと言ってもヒロインを演じる、大野花桜氏のドS演技が神がかっているのだ。射精管理を楽しめるのはもちろんなのだが、その他にも寝取られや乱交など様々シチュエーションが楽しめるぞ。
寝起きに襲われ、繰り返される寸止め……ドMではなくも夢見るシチュエーションの数々に君は耐えられるのか!? 責められる喜び、究極の受け身の快感を味わいたいユーザーはすぐさまチェックしてみよう。アニゲマで3888円(税込)にて発売中だ。
(文=Leoneko)