テレビ朝日「ドラえもん」公式サイトより

 11月30日放送のTVアニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)に出てきたひみつ道具「もしもボックス」が強すぎると話題に。これさえあれば、自分の好きな世界が作れるという「もしもボックス」をのび太は一体どう使ったのか? ネットの反応とともに内容を説明していこう。

「もしもボックス」が登場したのは、「もしもボックスで昼ふかし!?」という回。朝、寝坊したのび太はママやパパに叱られながら朝食を食べていたが、そこにしずかちゃんが迎えに来てしまった。だが、まだ学校にいく準備もしておらず「昼と夜が逆ならいいのに」「僕は昼間眠くて夜ふかしなら平気だから」とのび太。

 すると、それを聞いたドラえもんが“もしもの世界”を作り出す「もしもボックス」を取り出し、のび太の望み通り、昼と夜が逆転した世界に変えてあげたのだった。その結果、まだ朝にも関わらずしずかちゃんは「おやすみなさい」と言って帰っていき、ママからも「昼間に学校にいく子はいない」と言われたのび太。

 学校にいかなくてよくなり、大喜びでテレビを見ようとしたのび太だったが「昼遅くに子どもがテレビを見るなんて」とパパに叱られ、外に遊びにいくことに。しかし、昼夜が逆転しており、この世界では昼間が寝る時間。そのため、誰も一緒に遊んでくれず、一人でウロウロと歩き回っていたのび太。

 誰も出歩いておらず、いるのは酔っ払いだけ。そして、酔っ払いに絡まれて困ってるとそこに警察が登場。なんと、ママとパパが「のび太がいなくなった」と警察に通報していたのだ。

 こうしてみんなが寝る時間に遊んでいたのび太は当然、夜になり眠くなってしまったのだが、ここは夜に学校にいく世界。暗い中では周りも見えないし、眠いしで頭がこんがらがってきたのび太。「いつも夜を明るくして昼を暗く、その昼を夜と呼んで夜のことを昼と呼ぶ世界になったら!」と再び世界を変えようと『もしもボックス』を使うのだが……。結局は、元通りの世界に戻っただけだったというオチであった。

 しかし、ネット上では「元の世界ではないような、あくまでも、もしもボックスで変わった世界」「待てよ? つまりこれ、元に戻したようで本質的には『もしもボックスによって作られた世界』のままってことじゃ…?」という声も。

 ただ、今回は学校に行きたくないがために昼と夜を入れ替えただけだったが、この道具を使えば、ありとあらゆる世界を作り出すことが可能になることにネット上では「これさえあれば全てが思うがままになります。ある意味こんな恐ろしい道具はない」「もしもボックス……強い(確信)他にも使い道ありそうや」「もしもボックスさえあれば世界は我が物なのに」「もしもボックスあれば、なんでもできるのよー、万能!」「もしもボックスさえあれば世界征服は2秒でできますね!」と話題に。

 確かに、これさえあればのび太はジャイアンよりも強くなれるし、学校にいかない世界だって作れるはず。ただ、この道具はあくまでも“実験的”にもしもの世界を作り出すだけのよう。作り出した世界は一体どのくらい効果が持つのか? アニメでは言及されなかっただけに、気になるところだ。

(アーヤカ・凛/ライター)

『ドラえもん』ひみつ道具“もしもボックス”最強説!「秒で世界征服できるwww」のページです。おたぽるは、アニメ作品レビューの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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