『転生したらスライムだった件』に『ロードス島戦記』風エルフが登場!? 思わずアラフォーオタクが反応!の画像1
TVアニメ『転生したらスライムだった件』公式サイトより

 今期の覇権アニメ候補とも言われる『転スラ』こと、『転生したらスライムだった件』(TOKYO MXほか)の第4話が10月22日に放送された。今回は作中に“90年代風のエルフ”が登場。年代を感じる作画にアラフォー世代のオタクが反応を示すなど、話題を集めている。

 伏瀬氏が小説投稿サイト「小説家になろう」で発表した同名小説がベースとなっている本作。サラリーマンである三上悟は通り魔に刺されて死亡し、気がつくと異世界に転生していた。ただ、その姿は最弱なモンスターである「スライム」。37歳まで童貞だったことで修得した「大賢者」「捕食者」というチート能力を駆使して、「種族問わず楽しく暮らせる国作り」を目指す、というストーリーだ。

 今回のストーリーは、牙狼族の襲撃からゴブリンの村を救い、両者を和解させたリムル(スライム)が、その集落に足りない衣食住を支える技術者を求め、ドワーフの王国・武装国家ドワルゴンを訪れる、というもの。

 その旅の最中、ドワルゴンについて「ドワーフだけじゃなくて、エルフとか人間もいっぱいいる」と聞いたリムルは、“エルフ”という言葉に反応。頭の中で美女エルフを想像するのだが、その想像図で描かれていたエルフは、どことなく“90年代のエルフ”感たっぷり。特に、90年代に絶大な人気を集めた『ロードス島戦記』(KADOKAWA)の出渕裕氏が描くエルフっぽさがすごい。ネットでも「エルフの描写がロードス島戦記に似てるw」「転スラのエルフが完全にディードリット」といった反応を示す声が上がっている。

『ロードス島戦記』のエルフは、出渕氏の勘違いによって極端に耳が長く描かれているが、これによって当時のオタクに「エルフ=長い耳」というイメージが定着。その後、さまざまな作品に影響を与えることとなった。今回は、『転スラ』の主人公がアラフォーの童貞ということで、制作が「アラフォーが妄想する90年代風のエルフ」という依頼をしたそうだ。当該部分の原画を担当した、『セイバーマリオネットJ』のイラストなどで知られることぶきつかさ氏がTwitterで明かしている。

 ことぶき氏も「どう考えてもエルフと言えばあの島のエルフでしょ」ということで、出渕氏の画集を片手に挑んだとか。なお、『ロードス島戦記』側にはきちんと許可を取っており、エンディングには「協力 水野良・グループSNE・出渕裕/KADOKAWA」のクレジットが確認できる。

 まさかの形で『ロードス島戦記』の偉大さを改めて感じることになった今回。なお、この後リムルはドワーフの鍛冶屋を救ったお礼にと、エルフのお姉さんがいる飲み屋へ行くことに。そこでは、巨乳のエルフに抱かれたり、四方をエルフのおっぱいで囲まれたり、“置き乳”されたりと至れり尽くせり。スライムと言っても、中身はアラフォー童貞なので、「エロフ……もといエルフ!」と歓喜していた……。

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