ブロリーを忘れていた鳥山明、作者なのに「あまり『ドラゴンボール』に詳しくない説」浮上!?の画像1映画「ドラゴンボール超 ブロリー」公式サイトより

 12月14日に公開される、映画『ドラゴンボール超 ブロリー』。“伝説の超サイヤ人”ブロリーの再登場にファンからは歓喜の声が上がっているが、同時に鳥山明がブロリーを忘れていたことが判明して話題に。ネット上では「鳥山先生、あまり『ドラゴンボール』に詳しくない説」も浮上している。

 同映画について、鳥山明は「みなさん、ブロリーって知っていますか?」「昔のアニメ映画にだけ登場した、とんでもなく強いサイヤ人でデザインだけは僕が描いたらしいのですが、当時、アニメにはほとんどノータッチでしたので内容はすっかり忘れていました」とコメント。ブロリーについてあまり覚えていないことを正直に告白した。

 続けて「そのブロリーですが、いまだに日本だけでなく海外でも大人気だそうで、そんなことから『今度の映画はブロリーにしませんか?』と担当さんから提案されました」と映画制作についての裏話も公開。これらの発言は様々な媒体で取り上げられ、ネット上で広く拡散されている。

 ブロリーは『ドラゴンボール』のキャラクターだが、彼は劇場版『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦』で初登場したアニメオリジナルのキャラクター。そのため「漫画には登場してないし、忘れてても仕方ないでしょ」と鳥山を擁護する声も少なくない。しかし一部からは、「ブロリーに限らず、鳥山先生って色んなキャラを忘れてるような……」との声も。

 確かに鳥山は過去にも「鳥山先生、まさか桃白白のこと忘れてる?」とファンをざわつかせたことがある。桃白白は初期に出てくる強敵で、レッドリボン軍が雇った殺し屋。自分がぶん投げた柱に乗って空を飛ぶシーンは超有名だ。

 だが『ONE PIECE』の尾田栄一郎と対談をした際、尾田が“桃白白”の話を持ち掛けると、鳥山は「おさげのヤツ?」と微妙な反応を返す。尾田が“柱を飛ばして自分でのっていくヤツ”と説明すると、やっとのことで「あ~描いた描いた」とピンときたようだった。

 また『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年)公開直前に「Vジャンプ」に掲載されたインタビューでは、ずっと“超サイヤ人3”を“超サイヤ人2”だと思っていたことを告白。最近では「週刊少年ジャンプ」週刊50周年を祝して描き下ろした悟空のイラストが、「悟空っぽくない」「もしかして悟空の描き方忘れてる?」とつっこまれている。

 そのため、「鳥山先生よりドラゴンボールファンの方が作品に詳しそう」とまで言われているが、一方で「キャラクターに対してドライなところもプロっぽくて好き」という意見も。なお、先程の「Vジャンプ」のインタビューでは「忘れていかないと新しい考えが浮かばないんですよ」とも語っている。

 キャラクターが死んだり生き返ったりするダイナミックな展開は、そんな鳥山だからこそ描けるのかもしれない?

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