1506_kunio.jpgアークシステムワークス内テクノスジャパン特設ページより。

 格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズなどで知られるゲーム制作会社アークシステムワークスが、元テクノスジャパン関連タイトル事業の無体財産権を譲受することを今月12日に発表。これを受けて、ファンの間では「伝説のヤンキー『くにおくん』が完全復活するか!?」と期待が寄せられている。

 テクノスジャパンとは、『ダブルドラゴン』『すごろクエスト』といった名作ゲームを世に送り出しつつも、1996年に倒産したゲーム会社。中でも『くにおくん』は、横スクロール格闘アクションゲームのブームを作った立役者だ。

 テクノスジャパン倒産後、『くにおくん』の版権はミリオンが所持。以後もゲームボーイアドバンス、PlayStation2、ニンテンドーDSなどで多くの『くにおくん』作品が発表され、今年5月には、ニンテンドー3DS用ソフト『ダウンタウン熱血時代劇』がリリースされている。

 アークシステムワークスは2008年のニンテンドーDS用ソフト『超熱血高校くにおくん ドッジボール部』以降、『くにおくん』シリーズ作品を発売。そして、このたび、無体財産権を譲受することとなった。このニュースを受けて、ファンの関心や期待は自然と高まり、「テクノスのくにおくん復活か?」「こうやって引き継がれていくのはすごくいいこと」など、喜びの声が多く上がった。

 さらに「テクノスのくにおくんBGMの作曲やばい」「久しぶりにファミコンの曲聴いてるんだけど、テクノスの曲、最高なんだよな」といった音楽に期待する声や、「ギルティギア画質のくにおくんが出るのか」「ギルティのシステムでくにおくんが遊べる日が来るんですか!」など、アークシステムワークスの人気作『ギルティギア』と絡むのでは? との願望も。

 そのほか、『くにおくん』だけにとどまらず、「『ダブルドラゴン』シリーズもよろしくお願いします」「『ダブルドラゴン』またやりたいから復活してほしいな」や、「アークならきっと、大張(正己)ファンも納得のゴウカイザー作ってくれる」「アークが『西遊降魔録』やら『ミステリアスストーンズ』やら『ブギーマナー』やらを出してくれるってことだよな!」などなど、テクノスジャパンの他タイトルに対する期待の声も多く上がっている【註:アークシステムワークスは、『ダブルドラゴン』『ダブルドラゴン II The Revenge』を任天堂の「バーチャルコンソール」で配信済み。2013年にはPlayStation3用ダウンロードソフト『ダブルドラゴンネオン』の日本での発売を担当した】。

 一方、先述の通り、近年の『くにおくん』作品はすでにアークシステムワークスが手がけていたことから「たぶんあんまり変わらんと思う」「本当に活かしてくれるんだろうな? と半信半疑になってしまう…」など、状況を冷静に見る意見も。はたしてファンの期待を裏切らずに『くにおくん』復活となるのだろうか?

「あまり変わらない」? 『くにおくん』など、元テクノスの権利をアークシステムワークスが譲受するも、ファンは…のページです。おたぽるは、その他メーカーゲームの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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