女のコは足だけでも絶頂できる……ハズ! 新たな目覚めを誘う、すわきち『アシコキスキー』の画像1
『アシコキスキー』(ジーウォーク)

 こんなに奥が深かったのか。

 足コキは、さまざまなフェティシズムの中では比較的メジャーなほうだと思う。でも、あくまでプレイの中では、メインディッシュの前の添え物というところ。なぜなら、足でイチモツをシコシコするだけに、さほどバリエーションがあるとは思われないからだ。

 しかし、すわきち『アシコキスキー』(ジーウォーク)の登場によって、足コキの存在価値は変わった。足コキにも、無数のバリエーションがあり、それだけで何本もの作品を描くことができることがわかったからだ。

 この作品集。とにかく足コキだけである。もちろん本番を描いている作品もあるのだけれども、とにかくメインは足である。

 まず、収録された作品が教えてくれるのは世間はこれまで「足コキ」を誤解していたということである。足コキは足の裏でチンポを挟んでシコるもの。あるいは、太ももで挟んで素股のようにするもの。それは間違った認識であった。

 足コキの世界において、前者は「足裏マンコ」であり後者は「太ももマンコ」なのだ。

 これまで、二次元世界は「喉マンコ」なるものを開発してきた。すなわちフェラチオで喉の奥深くまでチンポをくわえこむと、口と喉とは膣内のようにチンポを絡め取る。そして、女のコの側も挿入されているかのような快感を得るというヤツだ。

 これまで知られていなかったが、足裏や太ももも同様に、マンコと同等の機能を持っているのである。一応「二次元」では、ということにしておくが、人間の身体というのは深遠なもの。訓練や調教によって、あらゆる部位が性感帯となりオーガズムを得ることができる。男性でもチクニーを開発して、乳首だけでメスイキすることができる人も増えている。だから、いずれは次元の壁を越えて、リアルに「足裏マンコ」や「太ももマンコ」が登場しても不思議ではない。

 そんな現実の「開発」の励みになるのが、この単行本だろう。ここで描かれる足コキは、とにかくバリエーションが豊富だ。まず基本の生足も押さえてはいるが、白タイツだったり、黒タイツだったり。あるいは、網タイツなどさまざまなシチュエーションで目覚めの機会を与えてくれる。

 とりわけ、足コキしながら本命の彼氏と電話で話をしているとか、男性視点では完全に弄ばれている感があるのも、足コキの素晴らしさだ。しかも、描かれるヒロインがコスプレイヤーとかメイド喫茶のメイドさんとか、微妙なリアリティを挿入しているのも、興奮をそそるだろう。

 なにより、これが初単行本だという、すわきち氏であるが構図が絶妙に上手い。単にインポを挟んでいる足裏をアップにするだけでなく上から俯瞰したり、下から描いたり。足コキはどこから見ても興奮することを、教えてくれるのである。

 そんなこだわりの結果だろうか。読了後の感想としては、まず、何かの布地に包まれた足に対するフェティシズムというのが、もっとも強まった気がする。うむ、ちょっと目覚めたかな……?
(文=ピーラー・ホラ)

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