観光名所や公共の施設でのモラルを無視したヌード撮影などが時折ニュースになるが、昨今はSNSの自撮りで生尻を出す者が後を絶たないというのだが……。

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「Independent」より。

■旅先での“生尻&絶景写真”がSNSを席巻

“アヒル口”や“歯痛ポーズ”など、これまでにも自撮りポーズの流行はあったが、昨年あたりから最初はセレブたちの間で流行りはじめたのが、なんとも過激な“ベルフィー”だ。ベルフィーとは“生尻出し”の自撮り写真のことである。

 そして最近では観光地でのベルフィーが一部でよく撮影されるようになっているという。つまり風光明媚な観光スポットで生尻を出して映った写真が続々と投稿されているのである。

 このブームの火付け役になったのが、旅行中のベルフィー写真を募っているInstagramアカウント「CheekyExploits」だ。今や21万5,000人のフォロワーを数え、世界各地で撮られた“生尻&絶景写真”が続々と投稿されている。

 盛り上がりを見せる“観光地ベルフィー”だが、ある意味で組織的犯行とも言えるゲリラヌード撮影などとは異なり、観光地ベルフィーはきわめて個人的なスマホ撮影の自撮り行為であるため、今のところほとんど取り締まりの対象にはなっていないようだ。

 しかしながら加熱するこの観光地ベルフィーを咎める声も上がりはじめているようだ。英紙「Independent」の記事で旅関連ジャンルの主任ライターであるジュリア・バックリィ氏は、この観光地ベルフィーを“無礼”な行為であるとして批判している。つまり究極の“旅の恥はかき捨て”であって、その地で暮らしている地元の人々の身にもなってもらいたいと警鐘を鳴らしているのだ。

■“公然わいせつ行為”になる可能性も

 この観光地ベルフィーに対してもう少し具体的に注意を促している記事もある。つまり今後、法的にも問題になる可能性があるという指摘だ。

 オンラインメディアの「Times LIVE」の記事では、観光地ベルフィーが各観光施設などで問題視されていることを指摘し、ベルフィー愛好家たちに注意を促している。

 北半球では旅行シーズン真っ盛りだが、先日にはあるブルガリア人旅行客が、南アフリカ・ケープタウンの風光明媚な水辺で観光地ベルフィーを撮影して、この「CheekyExploits」に投稿している。美しい景色と2人の女性の形の良いヒップは多くの注目を浴びて賞賛を集める一方で、現場ではちょっとした波紋を呼び起こしたようだ。

 Instagramで公開されたこの画像を確認した南アフリカの地元警察当局は「公共に対する犯罪」だとして警告を発している。この写真の撮影と投稿は“公然わいせつ行為”として問題になるものであり、今後こうしたことが増えるようであれば警察が動かざるを得ないことを表明している。

 同じく旅行ツアー会社からも観光地や観光施設でのヌード撮影は「良いアイディアではありません」と注意を呼びかけている。観光スポットはもちろん、場合によっては宿泊施設でのヌード撮影とその画像をSNSへ投稿する行為は、法的に問題になる可能性があることを示唆しているのだ。

 旅先での“恥のかき捨て”で終わらず、投稿すればネット上に残ってしまうのがSNS時代ならではの厄介なところとも言えるだろうか。撮影してしまったものはともかく、ベルフィーの投稿には今後少し配慮が必要になるのかもしれない。
(文/宍戸ペダル)

【参考】
・Independent
http://www.independent.co.uk/travel/news-and-advice/cheeky-exploits-naked-photos-instagram-travel-trend-belfie-selfie-a7708696.html
・Times LIVE
http://www.timeslive.co.za/local/2017/05/03/The-rise-of-the-butt-selfie...and-why-it-could-be-dangerous

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