フェティシスト大図鑑 第8回

【体験レポート】初めてのVRAV! フェラチオしてもらうよりも女子同士の戯れ合いに興奮の画像1
Linkcool Google Cardboard(グーグル・カードボード)

 2016年はVR元年と呼ばれていた。プレイステーション4のVRも飛ぶように売れているそうだ。ついにエロもVRの時代か? と言われるようになった。

 VRのエロと言えば、トニーたけざきの『岸和田博士の科学的愛情』(講談社)の「バーチャル風俗」を思い出してしまう。容量の制限で見た目はカカシ以下のシロモノだが、口の中だけは97ギガバイトでヌラヌラデロデロなバーチャル風俗嬢が登場して、まぐわったキャラクターの精神を崩壊させていた。……そんな時代が、ついに訪れたのだ!

 実は僕は3D映像が好きで、3D映画が流行る前から3D作品を観にひとりでIMAXにでかけたり、ソニーのヘッドマウントディスプレイを買ったりしていた。3D映画が流行った頃(『アバター』の頃)、AV業界も3D作品を出した。当時、数作品見てみたが、確かに立体的に見えなくはないが、だからといって性的な興奮度が上がるというわけでもなかった。それに加え、立体テレビや、ヘッドマウントディスプレイを持っている人しか楽しめない、ハードルが高いソフトだったので、世の中に受け入れず、どこも3DAVを作るのをやめてしまった。

 時は移ろい、世の中はスマートフォンの時代になった。

 猫も杓子も1日中いじっている。VRAVはスマートフォンで見ることができるのだ。これなら敷居はずいぶん低くなったはずだ。

 VRの視聴方法は、スマートフォンを専用のヘッドマウントディスプレイに入れる。見た目はハイテクマシンのようだが、実は箱にレンズがついているだけのシンプルな構造だ。画面右の映像を右目に、画像左の映像を左目で見られるようにする。これで立体視ができる。そしてスマートフォンのセンサー機能により、首を動かすと視界も移動して、VR体験ができるというわけである。

 シンプルな構造だけに、値段も安い。ダンボール製のものなら1,000円以下で、3,000円も出せば、ちゃんとしたプラスチック製の商品が買える。早速Amazonで購入してみた。

 購入した時、まだギリギリDMMでVR作品を配信していなかったので、まずは海外作品のサンプルなどを視聴。

 部屋の真ん中に立っていて、自分の周りで何人もの金髪女性が服を脱いだり、ダンスをしたりする映像があった。確かに、女性たちが部屋の中にいるような気がする。

 視聴をはじめて、すぐに2点の大きな欠点に気づいた。ヘッドマウントディスプレイにスマートフォンを入れてしまうと、スマートフォンをいじることができなくなる。つまり早送り、巻き戻しができないのである。これはAVを見る上ではかなり厳しい制限だ(ただし、手元にコントローラさえ持てれば解決する)。もうひとつの問題は、対象に近づけない という点だ。件の、『岸和田博士』のVR風俗の場合、周りの空間はすべて、コンピュータが作りあげた擬似世界だ。だから近づくことができた。

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