エロアニメで観るエロゲーの世界27

 陰毛がいつごろ生えたか覚えているだろうか。あるアンケート調査によると、陰毛が生えるのはだいたい10~13歳という結果が出た。もちろん個人差があるので、早い人は8歳から生え始めたという人もいて、遅いと14~15歳になってからということもあるようだ。男女を比べると、女の子のほうが生える時期は少々早いらしい。これはホルモンバランスが関係しているそうだ。

 ちなみに陰毛が存在するのは人間だけだ。ではなぜ陰毛は存在するのだろうか。

 主な理由は硬い毛によってチンポとマンコを守るためらしいが、ホルモンを分泌するためにも一役買っているようだ。いずれにせよ、ただ生えているわけではなく、大切な存在であることには間違いない。

 しかし、欧米では男女ともに90%以上が陰毛を処理、いわゆるパイパン化しているという。どちらかというと、処理するのが当たり前だそうだ。一方、日本はというと処理するのが一般的とはまだ言えないが、最近では徐々に増えているという。

 あるアンケートによると、30代の日本人女性の40%がパイパンにしているという。5人にふたりはパイパンと考えるとずいぶん多い気がするが、確かにWEBのバナー広告などでは脱毛処理にかんする広告を頻繁に目にするようになった。日本は世界的に見ても潔癖大国であるから、衛生面を考慮しての脱毛ブームがきていると考えられなくもない。

 ムレにくくなるとか、毛に菌が付着しないので臭い対策いなるだとか、パイパンにはパイパンのメリットは確かに存在する。その一方で、処理をミスしてしまい、病院沙汰になったり、剃ることでどうしても皮膚に細かな傷がついてそこからなんらかの病気になるなんてことも少なくないらしい。

 さて、そんなパイパンに悩む主人公が登場する(ただし男)エロゲーがある。「SYRUP -Honey Sweet-」からリリースされた『Chu(治癒)してあげちゃう ~押しかけお姉さんの性交恥療~』だ。SYRUPは『狙われた女神天使エンゼルティアー』など凌辱ゲーをリリースしていたブランドだ。しかし3本目となる今作はブランド名を「SYRUP -Honey Sweet-」として凌辱ゲーではなく、パイパンに悩む性少年にエッチな治療を施していくという、抜きゲーに振り切ったほんわかした作品であった。今作は好評を博し、その後にPoRoreからエロアニメ化もされた。

 以下があらすじだ。

 ある日、主人公・陽之宮晃がオナニーしていると姉と慕うくらいに親しい陽之宮優にその姿を見られてしまう。晃にとってはそれが初オナニーだった。


 晃が初オナニーをした理由は、陰毛が生えてこないからだった。自分がパイパンなことを悩み、オナニーすれば生えてくるんじゃないかと考えたのだ。心配した優は晃を知り合いの病院に連れて行く。

 そこで女医・橘貴美香の診察を受ける晃だが、知らない女性にチンポを見られて触られる経験からつい勃起してしまう。硬くなったチンポを前にして貴美香は晃に対してエッチな治療を開始していく……。

 エロアニメ版は上下巻構成であり、上巻が姉・優と女医・貴美香とのエッチな治療がメインであり、下巻は幼なじみ・鷹森紗那がメインで、優と貴美香、そしておまけ的に看護士・天音望との絡みもある。エッチシーンは実に豊富なのだが、残念ながらエロゲー版ではサブヒロインのロリ実母・瀬川明乃は登場しない。

 原作エロゲーが抜きゲーに振り切っていることもあって、大きな事件は一切起きないし、パイパン治療のためにはエッチなことをし続けなければいけない(射精することが大事?)らしく、バカゲーな内容とも言えなくないが、エッチに至る導入部がとにかくエロイ。ヒロインのキャラが立っているので、それぞれのキャラに合った誘い方で主人公とエッチに持ち込もうとするのだ。

 姉(実姉ではない)の優は弟思いの優しいお姉さんキャラで主人公を包み込もうとするし、女医の貴美香は大人のエロフェロモン全開で主人公を誘うし、幼なじみの紗那は典型的なツンデレで主人公とエッチに持ち込む。

 特に貴美香はエロエロで、下着姿もエロエロだし、わざわざおしっこする姿を主人公に見せるし、かなりのドS体質だ。治療というよりも、かわいい子犬を嬲る、もしくは食い散らかすというまさに猛禽類。もはやパイパン治療なんて関係ない。ただ自分が淫乱だから主人公を逆に犯す。しかも彼女のドSぶりは主人公に対してだけでなく、姉の優にまでも及ぶ。

 姉の優は弟が治療のためとはいえ、他のヒロインとエッチすることを快くは思っていない。他のヒロインとエッチしているところを目撃する度に「これは治療のためだから」と我慢して自分に言い聞かせている。それを貴美香は見抜いており、わざと優に見せつけ、彼女が嫉妬してしているところを楽しむ節があるのだ。猛禽類だけじゃなく、悪女でもあるわけだ。

 ツンデレな幼なじみの紗那もそうだ。紗那は優や貴美香が主人公とエッチしていることに驚いて、その事実にショックを覚えつつも「だったらあたしもあんたとエッチしてもいいって言ってるのよ!」とエッチに至るわけだが、その様子がテンプレすぎてたまらない。これぞツンデレ。エロアニメ版にシーンはなかったが、優がいなければ絶対学校行く前に主人公を起こしに来ちゃうタイプの子だ。

 最後の最後にハーレムシーンがあるのだが、治療の一環というかリハビリとして天音望も参加している。セリフもわずかで、ほぼモブのような扱いだが原作エロゲーファンであれば非常に嬉しい演出だ。

 トータルで約60分、エッチシーン満載の抜きまくりエロアニメとなっているが、エッチなことをしても絶対にパイパンは治らないのでそこだけはご注意を。
(文=穴リスト猫)


【視聴はこちらから!】
■『Chu(治癒)してあげちゃう~押しかけお姉さんの性交恥療~ 「肉食系メガネっ娘女医・貴美香~跨り貪る白衣の堕天使」
■『Chu(治癒)してあげちゃう ~押しかけお姉さんの性交恥療~ 「エロ可愛い区 女教師・優~恥じらい弾む姉パイ盛り合わせ」

おバカでHな医療系エロアニメ『Chu(治癒)してあげちゃう ~押しかけお姉さんの性交恥療~』パイパン治療は射精が一番!?のページです。おたぽるは、アニメDMMOVAPoRoreSYRUPまきいづみエロアニメエロアニメで観るエロゲーの世界エロゲーバカゲーパイパン凌辱ゲー抜きゲーの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

--

人気記事ランキング

『TRUE BLUE』『Canvas2』『こなたよりかなたまで』…ナイス選択!
きずぽんがかわいすぎるよ!一緒に乙女ゲーの話したいなぁ

18歳未満閲覧禁止!!

ここから先のコンテンツには、Hでド変態な成人向けなコンテンツが含まれているから、18歳未満の方は閲覧しないでくださいね。

18歳以上のあなたは「進む」を選んで、楽しんでね。