遠距離恋愛や単身赴任の人恋しさは、SNSやスカイプなどでかなり軽減されているといえるが、“人肌のぬくもり”や“スキンシップ”がほしくなるときもあるだろう。そこで登場したのが、スマホで会話中の相手の唇の動きを再現して“キスができる”アプリだ。

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“REMOJI”紹介動画 「Picobong」より

■通話相手とリアルタイムでキスができる

 シティ大学ロンドンの研究チームが開発したiPhone用デバイスのKissenger(キッセンジャー)は、その名の通りキスができるメッセージアプリだ。

 KissengerはiPhoneにドッキングさせるタイプの機器と専用アプリで通話者とのキスを可能にするシステムで、装着されたシリコンパッドでお互いの唇の動きをリアルタイムで再現する。このシリコンパッドを相手の唇に見立ててキスをするのだが、パッドの裏側にある3つのアクチュエータが相手側の唇の動きを再現し、一方でこちらの唇の動きを相手側の機器にリアルタイムで伝えるのだ。

“Kissenger”紹介動画。「The Gadget Show」より

 唇の質感は再現できないものの、相手の唇の動きがリアルタイムで伝わり、デジタル機器を通じた遠隔コミュニケーションでありながらも“触れ合う”ことができる。

「愛する人にキスを与えてください。Kissengerはアナタのキスを感じて、リアルなキスの感触をそのままパートナーへリアルタイムで伝えます。またアナタの側もパートナーの唇のリアクションを感じることができます。パートナーや家族との通話中に可能になるこの親密な瞬間を共有してみてください」(同アプリ解説より)

 現状の製品はプロトタイプなので、シリコンパッドはのっぺりした未加工素材だが、製品化されるとなればやはり唇型に成形されるのかもしれない。唇のサイズや形状にバリエーションを持たせたり、あるいはパートナーの唇を型取ったオーダーメイドも考えられるだろう。舌はないのでディープキス嗜好にはやや物足りないのかもしれないが、それは次に実際に合うまでのお楽しみということで……(!?)。

 1対1の通話だけでなくライブ中継にも対応できるので、例えばアイドルなどが多数のファンへ向けて同時にキスのファンサービスを行なったりすることもできる。いろんな使い方が考えられるこのKissengerだが、研究チームの次のチャレンジは通話で“匂い”を再現することだという。匂いも親密なコミュニケーションに有効に働くと考えられるが、例えば料理の紹介やグルメ実況などに使えるものになるのかもしれない。五感を使ったオンラインコミュニケーションの開発が着実に進んでいるといえそうだ。

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