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『エロピッピ』(ヒット出版社)

 16日、エロマンガ界の巨匠・師走の翁さんが手掛けた単行本『エロピッピ』が発売となりました。精力的に活動を続けている師走の翁さんですが、紙、単行本リリースとなると、前作『ヌーディストビーチに修学旅行で!!』より、約1年半ぶりの新刊となるだけに、待ちわびていたファンも多いと思いますので、その内容をざっくりとご紹介してみようと思います。

 収録されているのは以下の10本です。
「彼女彼氏彼女」
「保健委員・サバイバル」
「誰も起きてはならぬ」前編
「誰も起きてはならぬ」後編
「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」第1話
「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」第2話
「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」第3話
「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」第4話
「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」第5話
「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」最終話


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※画像はヒット出版社公式サイトより

 巻頭に来ている「彼女彼氏彼女」はタイトルどおり、幼馴染3人による男2:女1の3Pもの。ウブなヒロイン、経験豊富な同学年の男の子、そして弟のような存在である年下の男の子という組み合わせ。あれよあれよとSEXに持ち込まれてしまう女の子のエロ痴態に加えて、ショタオネ要素も同時に味わえるという一作ですね。ショートカットでややクールめといった風情の日野原茜ちゃんが可愛かったです。

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※画像はヒット出版社公式サイトより

 お次の「保健委員・サバイバル」は、師走の翁さん特有のバカエロ。ロリギャルが、エロマンガでは稀によくある「保健委員のお仕事として、エロ行為を強要されてしまう」という展開なのですが、さすがに勢いとノリと展開が上手いので楽しんで読めました。

 あとヒロインは名前やルックスからして、アニメ・ゲームなど、幅広く展開する某アイドルの彼女を彷彿させるデザインになってます。この辺の大胆というかおもしろいオマージュも、師走の翁さんならでは。古いファンとしてはうれしくなるポイントだと思います。

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※画像はヒット出版社公式サイトより

 前後編2本立ての「誰も起きてはならぬ」は、修学旅行に赴いた純朴そうな女の子と男の子のラブラブもの……と見せかけた寝取られ&夜這い&陵辱もの。修学旅行の引率の先生=屈強なおっさんに、気になる同級生の女の子を好き放題にされてしまうというストーリーを2話使ってじっくり見せてくれます。

 ちょっとダークな感じの陵辱ものは師走の翁さんには珍しいな……と思ったところ、何でもこのエピソードでは、キャラ原案を岡田コウさんにご依頼されたそうです。どうりで寝取られ&夜這いと相性がいいはずですね、オチも愉快でした。

 さて、本単行本のメインともいえるのが全6話立ての「僕の勃起ペニスを録画していきなよ」。どこかで聞いたことがあるようなないようなタイトルですが、ストーリーは「学園案内のPRビデオのため、学園に通う生徒の一部が生活する学生寮を撮影することになった主人公でヒロインの柚原紗椰果さん。

 一見すると、どこにでもありそうな学生寮だというのに、寮内は寮生同士がところかまわずセックスしまくる、フリーセックスの巣窟! 何も知らず寮に足を踏み入れてしまった紗椰果さんはあまりにも平然と、ドエロな行為に勤しむ寮生たちにあてられ、エロ行為を許してしまう」――というストーリーです。

「これでいいのか?」と戸惑いながらも、あまりに明け透けに行われるエロ行為に、ウブな女の子が心も股も開いてしまうという段階がたまりません。しかも本来は“撮影しにきた”わけですから、その行為をカメラに収めなくてはいけないのです。この設定が、うまいこと彼女の羞恥心を煽っていたなと思います。これは師走の翁さんが以前手掛けた単行本2冊組の長編『ピスはめ!』(12年)にも似た要素がありましたよね。

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※画像はヒット出版社公式サイトより

 寮内の至るところで――という設定なので、スレンダーな後輩ちゃんから寮監役の美人女教師、優等生っぽいお姉さん先輩までいろんなタイプの女の子が出てくるのも、ポイント高いです。毎度のことながら、色んな女の子のルックス、肉体を上手に描き分けていて感心させられてしまいます(ちなみに柚原紗椰果さんは巨乳、巨尻な安産タイプ。ぽっちゃりまではいきませんが、痩せてもいない、よい塩梅の肉付き)。

 6話かけてますから、フェラ抜きから複数乱交、レズプレイ、ハメ撮りまで出てくる女の子のタイプもプレイ内容も豊富で、いろんな趣味・趣向をお持ちの方でも楽しめそうな一作です。ちなみに個人的にはクールタイプのメガネ女教師……と見せかけて、オナニーしていたことがバレていじられたり、プレイでもお預けくらったりとMっ気が強く、押しに弱い先生が一番好みです。彼女だけで1話分ぐらいあってもよかったというぐらいに……。

 読み切り系の短編3本が収録されているだけに、いつも以上にバラエティ豊かなエロが楽しめる一冊となった『エロピッピ』。相変わらずカバー下には、丁寧な解説もあったり、岡田コウさんもイラストカットを寄稿していたりと、隅から隅まで楽しめる一冊でした。
(文・馬場ゆうすけ)

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