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『放課後スクミズム』(文苑堂)

 エロマンガ家としては、長いキャリアを持つ、ぽてころ氏。3年ぶりの新刊『放課後スクミズム』(文苑堂)は、同人で発表した短編のみを収録した作品集である。今回レビューするにあたって確認したのだけれど、初の商業単行本『淫交隷辱』は2000年発行。今はなき平和出版からのもの。正直、ヒジョーに泥臭い絵柄だったんのだが、時代に併せて絵柄が進化しまくっている。ここからは、作者の枯れてない心意気を感じさせるのである。とにかく、ページからは作者自身が描きながら興奮している。すなわち、読者を興奮させるために必死の努力をしている感が伝わってくるではあるまいか!

 さて、そんな作者の作品だが、登場人物のテンションが酷すぎて興奮するのが特徴であろう。冒頭の作品「SSS」は、のっけからヤバい。主人公はスクール水着を愛して止まない平凡な学生だ。どれだけ愛しているかといえば、多数をコレクションして匂いを嗅いで「股間おいし」としゃぶって興奮している。

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 着用済みの中古品ならともかく、新品でここまでできるんだから、相当のマニアであることは、間違いない。何より、現代設定ならではの、マニアとしての悩みもある。

「ああ、この旧文明の遺産を生で見られなかったというのが大変悔やまれる……なぜ俺はその時代に生まれてこなかったのだろう……」

 なるほど、昨今のスク水マニアは、そんな悶々とした気分を抱えているのか……。

 で、肝心の物語なのだが、そんな主人公の変態性を描いた上で、ほぼ説明抜きに、コレクションを盗んで、制服の下に着用していた生意気な妹とスク水で生ハメへと至るのである。なぜ、妹が主人公の部屋からスク水を盗んで、それを制服の下に着用していたのか?

 ガチで説明抜きなのである。その「背景は、賢者モードの時に勝手に想像してくれ」といわんばかりのスタイルが潔くて、逆に面白い。

 各作品によって、描かれるスク水は紺のみだけでなく白スクもあり。もちろん、本番シーンになったら脱がせるなんて邪道はない。ちゃんと、おっぱいのみ露出で下半身は着たままの作品が多めだ。ただ、スク水にこだわりの強い人の場合、この半脱がせすらも違和感を感じる可能性はぬぐえない。この部分で評価の分かれる作品集だといえるだろう。

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 ちなみに、ヒロインが最初から服の下にスク水を着ているという設定の作品がやたらと多いのも特徴だろう。これもまた、妄想が膨らむ。なぜなら、体臭は染みついているだろうし、場合によっては尿臭というのも容易に想像ができるからだ。要は、描かれてない作品の背景を妄想することによって楽しみが広がるのである。

 ところで、読んでいて気づいたのだが、この作品集は初出の記載が一切ない。ただ、絵柄が色々と変化しているので、幅広い年代の作品を収録したのあろう。時代にあわせて絵柄が進化させらるエロマンガ家は強いね。
(文=ピーラー・ホラ)

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