『ゲゲゲの鬼太郎』21話、主人公・鬼太郎の活躍ナシでも円満な結末に「完全に鬼太郎が解説役だった」の画像1
「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式Twitterより

 8月19日に、テレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第21話「炎上! たくろう火の孤独」が放送された。ほとんど活躍しなかった鬼太郎にツッコミの声が上がっていたので、ネットの声と共に内容を紹介していこう!

 今回のエピソードは、お金に困ったねずみ男による悪だくみが発端。ねずみ男は森の中でさまよう孤独な妖怪・たくろう火に目をつけ、言葉巧みに協力を頼みこむ。ねずみ男が計画したのは、遊園地に火を使った新しいアトラクションをオープンすること。「BIBIBI FIRE」と名付けられたアトラクションはあっという間に子どもたちの人気を集め、遊園地の注目スポットとしてテレビでも取り上げられるようになった。

 たくろう火は燃え盛る火の妖怪なので、人目につかないように外には出るなとねずみ男から言いつけられる。しかし退屈したたくろう火は夜中こっそり外に出て、「スーパーロボットのピグ」と名乗る不思議なロボットと遭遇する。ピグは「BIBIBI FIRE」のすぐ近くのステージで活躍しているロボットなのだが、人とうまく喋れないことで悩んでいた。見かねたたくろう火はピグが上手く喋れるように練習相手になると言いだし、次の夜から2人の特訓が始まる。

 特訓の成果もあって、たくろう火のアトラクションもピグのステージも大盛況。しかしねずみ男はピグのステージは儲からないと判断し、壊してしまおうと計画していた。ねずみ男の計画を聞いたたくろう火は、「ピグがどれだけ頑張ったと思ってるの!?」と大激怒。ねずみ男の元を飛び出し、ピグの元へと急ぐ。

 しかしたくろう火の目の前でピグは壊されてしまい、たくろう火は「友達を返せ!」と大暴走。ゴミを処理していた作業員を飲み込み、所かまわず燃やし始める。騒ぎを目撃した鬼太郎が止めに入るが、猛烈な炎に全く歯が立たない。困っているところに突然“雨降り小僧”が現れ、局地的な大雨でたくろう火を弱らせた。

 ピグの正体は、たくろう火とは対極的な関係の雨降り小僧だった。着ぐるみを着ていたのだが、雨降り小僧は正体を隠したことでたくろう火を傷つけたと後悔している様子。しかしたくろう火は立ち去ろうとする雨降り小僧を引き留め、「君と出会えて本当に楽しかったんだ!」と感謝を告げる。

 2人の間には再び友情が生まれ、鬼太郎も「彼らならうまくやって行けそうですね」と安堵の表情。ネット上では妖怪同士の友情に感動の声が上がったが、同時に「今回は鬼太郎がいなくても解決できたな」「鬼太郎と目玉おやじが完全に解説役だった」「鬼太郎の活躍少なすぎてびっくり」「たくろう火も鬼太郎のこと全然見てない(笑)」と、鬼太郎の出番の少なさも話題になっている。

 たくろう火も雨降り小僧も悪い妖怪ではなかったため、今回は最後まで心温まる物語として幕を閉じた。鬼太郎の活躍は、次回以降に期待することにしよう。

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