『ゲゲゲの鬼太郎』が経済アニメに!? ねずみ男によってダイヤの流通量が増加、価値が下落してしまう…の画像1「ゲゲゲの鬼太郎」(第6期)公式Twitterより。

 6月24日にテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(フジテレビ系)の第13話「欲望の金剛石!輪入道の罠」が放送された。その内容が大人向けすぎると話題になっていたので、ネットの声と共に内容を紹介しよう!

 第13話では、鬼太郎、目玉おやじ、ねこ娘の元へお金持ちになったねずみ男が高級車に乗って現れる。ねずみ男の危険運転で軽い怪我を負った鬼太郎に、治療費として札束を渡すねずみ男。すると鬼太郎は、その大金は人間を苦しめて手に入れたお金だと推測。ねずみ男は問い詰められると、「絶交だ!」と怒って立ち去ってしまう。

 鬼太郎の推測は当たっていて、ねずみ男は人間をダイヤモンドに変えて魂を食らう妖怪・輪入道と手を組んでいた。人間を元に作ったダイヤモンドを大量に売りさばく傍ら、欲に目が眩んだ人間たちをダイヤモンドに変えて大金を手に入れていたのだ。

 ねずみ男はダイヤモンドに目がない人間たちを見て、「ホントはこんな食えもしねえ石っコロの価値なんて、かけらもわかってねえくせに」と皮肉な発言。高級なワインを飲みながら、「1本100万円のこのワインだって、どれだけの人間が本当の味をわかっているのやら」と達観した発言をかます。これには視聴者から「やけに風刺が利いてるな」「今週の話は大人向けだ」「ねずみ男の正論が止まらない」といった反響が。

 その後ねずみ男は、ダイヤモンド流通の秩序を取り締まっているという怪しげな団体に誘拐されてしまう。ねずみ男の商売によってダイヤモンドの流通量が多くなると、ダイヤモンドの価値が下落すると激怒する団体。このくだりには、「いきなり経済的な話題になったぞ」「相場の話まで入ってきたwww」「『ゲゲゲの鬼太郎』は経済が学べるアニメです」といったツッコミの声が上がることに。

 さらに団体は、ねずみ男と手を組もうと持ち掛ける。ダイヤモンドの取引価格を厳密に管理しつつ、全世界へダイヤモンドを普及させるのだという。

 こんな大人の話をしつつ、結局最終的には鬼太郎がいつものように輪入道を撃退。ダイヤモンドにされてしまった人間たちが元に戻り、鬼太郎とねずみ男の仲も戻って一件落着となった。子どもだけでなく、大人もタメになる話が展開されるアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』。今度はどんな展開で大人の視聴者を楽しませてくれるのだろうか。

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