『仮面ライダー鎧武』などで知られる俳優の青木玄徳(30)が強制わいせつ致傷の疑いで、警視庁に逮捕された。警視庁によると、青木容疑者は先月4日未明、世田谷区太子堂の歩道で女性の胸などを触り、首などに全治10日間のケガをさせた疑いが持たれている。調べに対し、青木容疑者は「仕事のストレスを発散するためにやった」と容疑を認めている。

 報道などによれば、青木容疑者は事件当時、酒に酔っていたとされている。先月3日夜、青木容疑者はミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンで共演した俳優らと飲み会を開催しており、ファンの間では「今回の事件は、飲み会後の犯行だったのでは」との見方が強い。

 ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンは、青木容疑者にとって俳優デビュー作で、人気の役柄である氷帝学園の跡部景吾を2011年から14年まで演じた。当初は、跡部を演じることにプレッシャーを感じていたそうだが、氷帝学園の仲間が自分を「部長」にしてくれたとコメントしている。青木容疑者は氷帝学園のメンバーの中では一番の年長者で、とある公演の大千秋楽では、氷帝メンバーについて「非常に優秀な、血の繋がらない、出来のいい弟たち」「こいつらがいなかったら、僕はくじけてました」と涙をこらえながら語っていた。

 青木容疑者が犯行前に参加したと見られている飲み会は、その“血の繋がらない兄弟”たちと開催した「氷帝会」だった。氷帝会では、俳優の志尊淳や白洲迅のほか9名の元氷帝キャストが集まった。

 テニミュで同じチームのキャラクターを演じた俳優たちは、いわば同じ釜の飯を食った仲間のような間柄だが、テニミュ卒業後は各々活動していくことになり、卒業後にメンバーが集まることは難しい。氷帝メンバーらのTwitterによれば、今回の「氷帝会」は青木容疑者の呼びかけで開催されたという。1名の欠席者が出てしまったものの、青木容疑者は「懐かしのメンツ 血の繋がらない兄弟 俺をボス扱いしてくれる 最高の弟達」と久しぶりの集結を喜んでいた。

 ほぼ全員が集結することは、14年の秋以来。おそらく、当時の思い出話に花が咲いたであろう。それなのに、どうしてその後に「仕事のストレスを発散するため」に凶行を働いてしまったのだろうか――。

 今回の事件との関係は不明だが、青木容疑者は3月末をもって所属事務所との契約が満了になり、双方合意の上で事務所を退所し、今後はフリーとして活動していくことが明らかとなった。公式ファンクラブは引き続き運営されるとのことだが、6日に開設したばかりの公式スタッフTwitterアカウントは、現在封鎖されてしまっている。

 出演を予定していた舞台『メサイアー月詠乃刻ー』は、諸般の事情により降板が決定。青木容疑者は、14日公開の映画『闇金ドックス8』、また今秋公開の映画『パタリロ!』の出演も控えているが、この2作品に関しては降板などの発表はされていない。

青木玄徳が強わい致傷容疑で逮捕 なぜ「氷帝会」の後に「仕事のストレス」で犯行に及んでしまったのかのページです。おたぽるは、芸能アイドル&声優の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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