高畑勲監督が死去 鈴木敏夫氏は「やりたい事がいっぱいある人だった」 最後の監督作は『かぐや姫の物語』の画像1
高畑勲さん(2016年のイベントより)

 スタジオジブリの『火垂るの墓』や『平成狸合戦ぽんぽこ』などで知られるアニメーション監督の高畑勲さんが4月5日、肺がんのために都内病院で死去した。82歳だった。

 スタジオジブリによれば、通夜および告別式は親近者のみで執り行うという。また、「お別れの会」を5月15日に行うと明らかにした。ジブリの公式サイトには、訃報と共に鈴木敏夫プロデューサーの追悼コメントも発表。鈴木氏は「やりたい事がいっぱいある人だったので、さぞかし無念だと思います。宮崎駿とも相談し、ジブリとして盛大なお別れの会をとり行い、見送ることにしました」とのコメントを寄せた。

 高畑さんは1959年に東京大学卒業後、東映動画へ入社。TVシリーズ『狼少年ケン』で初演出を、劇場用映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968)で初監督を務めた。1973年に宮崎駿、小田部羊一と共にズイヨー映像(現・日本アニメーション)に移籍し、『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』といった作品の演出などを手がけた。

 1985年にはスタジオジブリ設立に参加し、ジブリでは『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『平成狸合戦ぽんぽこ』『ホーホケキョ となりの山田くん』で脚本・監督を務めた。宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』では、プロデューサーとして参加し、2016年にはジブリ初の海外共同制作作品『レッドタートル ある島の物語』でもアーティスティック・プロデューサーを務めた。

 最後の監督作は2013年公開の『かぐや姫の物語』。同作は、手書き風のアニメーションや水墨画風の色彩表現などが高く評価され、アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネートされた。

 日本だけでなく、世界のアニメ史にも残る名作を創り続けた高畑勲さん。ご冥福をお祈りいたします。

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