エム。氏による月刊コミックフラッパーで連載中の漫画『純潔のS子ちゃん。』の第1巻が昨年リリースされた。

 エム。氏は、人気WEB漫画の『エムさん。』の作者でもあり、これまでに2巻が刊行済みだ。『純潔のS子ちゃん。』の主人公・S子は『エムさん。』に登場するAV女優・エスさんのAV女優転身前の、いわゆるスピンオフの物語なのだ(と思われる)。

『エムさん。』ではエスさんとしてしかの呼称がなく、本名が不明であった。しかし、今作で本名が「椎名沙織」と判明している。ちなみに今作においては16歳であり、「ちょっぴりサディスト(S)な、いまだ処女(S)の純潔S子ちゃん(JKサディスティックガール)」として描かれている。

 さて、肝心の内容なのだが、『エムさん。』ファンであればまちがいなく大満足する。お下品なのだけれど、どこか高尚で、インテリな雰囲気を持ちながらも、男性の歪んた性癖を代弁してくれるような、妙に共感してしまうドストレートな下ネタのオンパレードだ。

 S子のまだ処女であるがゆえの、覚醒前のサディズムが次々と男たちを無意識に「調教完了」されていく様が実にコミカルで、痛快に描かれる。下ネタというだけで笑いの沸点が下がり気味になるのであるが、エム。氏の下ネタは共感が伴うために、さらに沸点が下がってついつい笑ってしまう。電車の中で読むには危険な代物なのだ。

 しかも、漫画だからこそ描けるネタもあり、もはやタブーと言わざるえない描写も惜しげもなく投入される。例えばS子の担任が童貞と告白したり、女子生徒で抜いたと告白したり、と現実であれば大問題になることでも、あくまで漫画というフィクション世界だからこそ、笑いに昇華してくれる。

 もちろん下ネタだから面白いというだけではない。作者のエム。氏はキャラの間の取り方が非常に巧みなのである。吉本芸人のコントで見られるような、間とタイミング、展開の仕方が絶妙なのだ。もともとギャグ漫画としてのクオリティがそもそも高いのである。そこに下ネタが合わさるのだから、面白くないわけがないのだ。

 ちなみに、最近は『純潔のS子ちゃん。』の執筆が忙しいためか、『エムさん。』の更新がかつてほどではなくなってしまった。タイミングとしては、次は『エムさん。』の第3巻となるはずだが、まだアナウンスはない。心待ちにしよう。

エムさん。

エムさん。

面白さが神がかっている

『純潔のS子ちゃん。』切れ味抜群のサディスティック下ネタのオンパレード!笑いが耐えられず公共場で読むの危険!!のページです。おたぽるは、マンガ&ラノベ漫画AV女優JKエム。エムさん。月刊コミックフラッパー純潔のS子ちゃん。の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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