※ネタバレ注意

 『ウォーキング・デッド 』シーズン8の第2話「予期せぬ再会」が配信された。

 前回は“救世主”に宣戦布告したアレクサンドリア・ヒルトップ・キングダムの連合軍が聖域を急襲して、まずまずの勝利を収めたところで終了した。

 第2話では、聖域を急襲後、連合軍が大きく4つに分かれて、それぞれの作戦を遂行するところから始まる。しかし、それがいきなり何の前触れもなく始まるから、状況を把握するまで少々時間がかかる。

 まずは救世主軍の銃製造所らしき場所をアーロンを中心とした部隊が急襲。至近距離での激しい銃撃戦を繰り広げる。お互いが5m~10mくらいしか離れていないのではないだろうか。

 次にモーガン・タラ・ジーザス中心の部隊が基地を襲撃。銃にはサイレンサーをつけ、音を立てずに基地に侵入。どこに敵がいるのか分からない緊迫感の中、静かな殺し合いを展開してく。

 そしてにリックとダリルのふたり部隊。彼らはドワイトが教えてくれた、武器があるという建物に潜入する。こちらもどこに敵が潜んでいるのか分からない状況だ。

 最後にエゼキエル王とキャロルを中心としたキングダム部隊。逃げた救世主メンバーを追って森の中を進む。

 全体を通しての見どころは、ついに連合軍側に死傷者が多数出てしまうこと、モーガンが鬼神に変身したことと、ジーザスのヘタレっぷり、そしてまさかのシーズン1のキャラが再登場し、リックと再会することだ。

 死傷者については仕方がない。第1話のように誰も連合軍側が傷つかないというのは、無理がある。名前もないメンバーが多く倒れていく中、一応役名のあるメンバーも死んだり重症になる。しかし、これまでにさほど物語に絡んでいないメンバーだったりもするので、あまり感情移入することはないだろう。

 今話の注目は、なんと言ってもモーガンの鬼神っぷりだ。彼は謎の不殺の精神から脱却して以降、スイッチが入るとキャロル以上の殺人鬼となる。今回も目つきが変わったかと思うと、いきなり2丁拳銃で命中率100%の凄腕ガンマンになり、バッタバッタと救世主たちを撃ち殺していく。この姿は実に痛快だ。ちなみに今話では、棒は一度も振らない。

 一方、大きな問題も抱えるジーザスだ。今話の彼の行動が意味不明なのである。降伏した救世主たちをかたくなに殺そうとしないのだ。モーガン、タラが殺すべきだと主張しても頑として譲らない。まるでかつてのモーガンのようにだ。

 この態度の急変は、いままでの流れに伏線があったのならば納得できたかもしれない。しかし、何もなかった。だからジーザスの態度に全く共感できず、イライラした視聴者も多かったのではないだろうか。

 そして最後、シーズン1で、アトランタでのキャンプで一緒だったキャラがまさかの再登場というサプライズが用意されている。しかしシーズン1なんてはるか昔だし、地味なキャラだったから、再登場した瞬間にピンときた視聴者がどれほどいただろうか。もしも誰か分かったのなら、あなたはよほどのウォーキング・デッド通と言える。

 ちなみに4部隊のうち、作戦を完遂させるのはモーガンたちとキャロルたちだけだ。アーロンたちとリックらの作戦が成功するかどうかは第3話にもつれる。

 第2話までは依然として連合軍が優勢のように思えるが、死傷者が多数出たことだし、そろそろどこかで作戦のほころびが出てきてもおかしくはない。

 第1話が激しい戦闘シーンの連続でジェットコースター回であったならば、第2話はおっかなビックリのお化け屋敷回であったと言える。

 では第3話はどうなるのか――。
(文=Leoneko)

『ウォーキング・デッド 』シーズン8 第2話 鬼神モーガンにヘタレなジーザス、微妙なモブキャラ再会…静かな殺し合いにハラハラドキドキ!のページです。おたぽるは、その他映画ウォーキング・デッドゾンビホラー映画の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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