※ネタバレ注意!

 待ちに待った『ウォーキング・デッド 』のシーズン8が放送開始となった。

 シーズン7は、“救世主”軍団にフルボッコにされ、半ば奴隷と化していたリックたち“アレクサンドリア”に絶望しつつ、やや遅い展開に苛立ちがつのり、ファンの中で賛否両論のシーズンとなっていた。制作陣はそれを気にしてなのか、シーズン8は初回からアレクサンドリアを中心としたヒルトップ・キングダムの3グループ連合軍が、タイトルの名の通り「全面戦争」にスピーディーに突入して快進撃となる回であった。

 シーズン7の最後でようやく、救世主に隷属する生き方が間違っていると気が付いたリック。ジェイディスら“清掃人”らの裏切りがあったものの、大きな問題ではない。そもそも見た目からして怪しいグループが、いとも簡単に仲間になると信じたリックの失敗だ。しかし、救世主の首領・ニーガンの側近のドワイトが秘密裏にリック側に加勢していることが実に功を奏している。

 決戦前にリック、ヒルトップの事実上のリーダーとなったマギー、世界観重視のキングダムのリーダー・エゼキエル王の勇ましい演説で、襲撃メンバーを奮い立たせる。演説を観ながら「これだよこれ! リックはこうでないと!」と思った視聴者は多かったはずだ。マギーはいつの間にかすっかりリーダー気質に成長している。クールでクレバーな演説は実に頼もしい。グレンはこの姿を天国からどう見ているのだろうか。エゼキエル王のいつもはわざとらしいセリフも、このシーンでは非常に心に染み入る。

 そこから、いつの間に急襲作戦を練ったのか、連合軍はSEALsもビックリな手際の良さで救世主の見張り役を次々と倒し、それぞれの役割をきちんと果たしながらあっという間に本拠地“聖域”に乗り込む。見ていて実に爽快だ。特にダリルがバイクに乗ってウォーカーたちを導きながら、爆弾を爆発させていくシーンには、痺れたファンも多いだろう。シーズン7では良いところが全くなく、辛酸をなめ続けていたダリルだからよけいに気持ち良い。

 これまでの「不殺」の精神はなんだったのかと疑問に思えるほどふっきれたモーガンや、謎の「不信」で最初は心を通じ合えなかったゲイブリエルも大活躍だ。アレクサンドリア“最強”のキャロルも今回は大きな活躍がないものの、彼女が存在するだけでの安心感はすさまじいものがある。

 しかし、謎も多く残る。散りばめられる伏線だ。今回で言えば、急襲作戦とは別軸で挿し込まれた年老いたリックの回想、そして絶望に満ちていまにも泣きそうな表情。これらの伏線は、第1話のみでは未回収のまま第2話へと続いた。第2話以降も今回のように快進撃が続くとは考えにくい。よって絶望に満ちた表情は、リックたちが劣勢に見舞われたときにつながるのではないかと思われる。もしくは重要な人物が無残にも目の前で殺されるか。さらに、他の展開が派手すぎて印象に残らなかったかもしれないが、カールが出会ったイスラム系の青年も正体が謎のままだ。

 次回から恐らく、連合軍側にも死者が出てくるはずだ。先が気になりすぎて、眠れなくなってしまうが、第2話を心して待とう。

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『ウォーキング・デッド 』シーズン8第1話 シーズン7のイライラを一発帳消し!久々にスカッとする神回!!のページです。おたぽるは、その他映画ウォーキング・デッドゾンビホラー映画の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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