押井守氏、映画『バイオ』制作に乗り気!? 『バイオハザード:ヴェンデッタ』辻本貴則監督×押井氏の師弟対談レポの画像1
CGアニメ映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』スペシャルトークショーに登壇した辻本貴則監督(左)と押井守氏(右)

 5月27日から全国劇場にて公開中のCGアニメ映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』。6月13日にはそんな本作の大ヒットを記念し、辻本貴則監督と、その辻本監督が“師”と仰ぐ押井守氏によるスペシャルトークショーが新宿ピカデリーにて開催された。本記事では繰り広げられた濃厚なトークの模様の一部始終をレポートしていくが、ネタバレになる話題が多分に含まれているため、できれば観劇後にお読みいただくことをオススメする。
 
『バイオハザード:ヴェンデッタ』には、対バイオテロ組織「BSAA」のクリス・レッドフィールドや、特殊部隊「S.T.A.R.S.」隊員としてクリスと共闘したレベッカ・チェンバース、そしてこれまでのアニメ映画2作で主人公として活躍したレオン・S・ケネディという、シリーズ屈指の人気キャラクターが集結。そんな彼らがニューヨークで大規模なバイオテロを企てる国際指名手配犯のグレン・アリアスを阻止するべく奮闘する姿が描かれる。

 辻本監督は本作のオファーを受けてすぐに、押井氏に製作会社とのギャランティの交渉はどう行うのか、製作日数はどれくらいかかるかなどを相談したという。特にギャランティに関しては、押井氏から「いちばん重要な交渉だぞ」と念を押されていたものの「できなかったんですよ。会ったこともない人が名指しで誘ってくれているのに『足りないなぁ』なんて言えないでしょう(笑)!」と赤裸々にコメント。押井氏は「関西人のくせに」と煽りつつも、「Production I.Gの石川(光久)は買い物をするとき相手の言い値の半額から始めて、売るときは倍額から始める。そうするとだいたいいいところに落ち着くんだ」と交渉術をレクチャーした。

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 さらに、今作の見どころのひとつでもあるレオンとケルベロスによるチェイスシーンをこっそりと見てもらったそうで、押井氏からは「(ケルベロスのもととなる)ドーベルマンの脚が太すぎる」とのダメ出しがあったそうだが、それは車を押しつぶすシーンの説得力を出すためだそう。「ゾンビのグロテスクな描写に関しては僕のこだわりです」と制作秘話も明らかとなった。

 押井氏といえば、血の表現が苦手なことで知られており、実写のそうした描写にも「俺は好きじゃない」とコメントしていたが、2015年に公開された映画『東京無国籍少女』の監督を務めたことで「意外に血が好きであることがわかってしまった」とその胸中を明かした。

「アクションで血しぶきがパッと広がると、それがいい“間”になるんだよね。リズムをつくりやすいっていうメリットもあるし、赤っていう色を映画のなかでうまく使うポイントになるから「血って意外といいな」と気がついた」と真剣な表情で続ける押井氏。今度は辻本監督から「気づくのが遅いっ!」と煽られては「お前が使いすぎなんだよ!」と返し、二人のテンポのいいやりとりが会場の笑いを誘っていた。その後「もし自分が『バイオハザード(以下、『バイオ』)』の次回作をやるなら?」と辻本監督に聞かれると「血みどろで!」と即答していたことも印象深い。

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