恋も、仕事も、プライドを持って生きていきたい──ドラマ『人は見た目が100パーセント』第9話レビューの画像1
ドラマ『人は見た目が100パーセント』公式サイトより。

 昔、携帯電話がなかった頃、異性に電話を掛けるのは一大事だった。「家族が出たらどうしよう」「話題に詰まったらどうしよう」と悩み、相手の回答を予想して、フローチャートまで作ったりしたものだ。

『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)第9話を見ていて、そんな時代のことを思い出した。

 榊(成田凌)から告白され、付き合うことになった城之内(桐谷美玲)。今までに男性と付き合ったことなどないだけに、何をしていいかわからない。

 メールの返信を考えているだけで一晩経ってしまったり、榊から「夜電話する」と言われ、話すべきことを調べ上げて電話を待ったり。とにかく、ひとつひとつのことを過剰に考え込んでしまう。そんな、付き合い始めの初々しさが微笑ましい。

 一体、いつから私たちは人と付き合うことに慣れてしまったのだろう。初めて異性と仲良くなった時の、トキメキや戸惑い、悩み。迷って迷って、言いよどんで、そしてようやく口にする「好き」の一言。そんなことが、どれほど大切であったことか。

 そもそもモテない人生を送ってきたので、恋愛ドラマはどこか嫉妬を感じなから見てる部分がある。しかし、このドラマは素直に見られる。駆け引きも計算もできない、不器用な女性が愛おしく思えるからだ。

 恋愛では、迷いながらも歩き始めた城之内だが、仕事でもメインの研究をやらせてもらい、成果をあげる。

「誰でもできること」と謙遜する彼女に、研究員の矢部(関めぐみ)は言う。

「もっとプライド持ちなさい」

 いろいろなことがいい方向に動き始めた。

 人から愛される。認められる。頼りにされる。それはとても幸せなことだ。そんなことが一度でもあったら、自分自身にプライドを持って生きられるかもしれない。

 その頃、研究所のメンバーとお祭りに行くことになり、城之内、前田(水川あさみ)、佐藤(ブルゾンちえみ)の3人は、浴衣の着こなしを研究する。

 着こなしや帯、髪型などで悩んでいる彼女らに、上司の國木田(鈴木浩介)は、「着付けをしてもらえばいい」と助言する。

 なんでもかんでも自分でやろうとせず、時には甘えてもいい。そんなメッセージが優しい。

 最終回が近づくにつれて、憎まれ役だった人もいい人になっていく。定番の展開ではあるが、それはとても心地よい。一方で、榊が別な女性とキスしているところを城之内は目撃してしまう。

 来週はいよいよ最終回。

 城之内と榊の関係はどうなっていくか。そして3人は、ビューティーになれるのか。ハッピーエンドを期待したい。
(文=プレヤード)

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