「日本映画批評家大賞」アニメ部門は、作品賞:映画『聲の形』、監督賞:新海誠、声優賞に野沢雅子!の画像1
「日本映画批評家大賞」公式サイトより。

 16日、「第26回 日本映画批評家大賞」の授賞式が開催された(東京・東京芸術劇場)。「日本映画批評家大賞」は、映画界を励ます目的のもと、 現役の映画批評家が集まって実行するもので、 1991年水野晴郎が発起人となり、淀川長治、小森和子、等、 当時第一線で活躍していた現役の映画批評家たちの提唱により誕生した 「批評家による批評家だけの目で選んだ他に類を見ない」賞(公式サイトより)。

 それだけに、受賞作品・受賞者が被るケースも多い国内の他映画賞に比べれば、「日本映画批評家大賞」が選ぶ受賞は独特で、映画ファンからは一定の支持も受けている。今年の実写部門では、中野量太監督の『湯を沸かすほどの熱い愛』が作品賞、監督賞、主演女優賞(宮沢りえ)、助演女優賞(杉咲花)を受賞。興行収入ランキングではトップ10に入れなかったが、鑑賞した人からの評価は高かった『湯を沸かすほどの熱い愛』の活躍が目立った。

 一方の「アニメ部門」ではどうだったかというと……作品賞:映画『聲の形』、監督賞 :新海誠、声優賞:野沢雅子(『風のように』)、ダイヤモンド大賞:松本零士がそれぞれ受賞。ダイヤモンド大賞は、「日本映画批評家大賞」公式サイトによると、「日本映画を支え日本映画の栄光のために尽力した方々に贈る日本映画批評家大賞最高の賞」とのことなので、いわゆる功労賞。

 そして我らが野沢雅子が声優賞を獲得した『風のように』は、巨匠・ちばてつやが69年に描いた読切マンガを原作に、クラウドファンディングを経て劇場アニメ化された作品。クラウドファンディングでは目標金額200万円を上回る344万7,005円が集まるなど一部からは厚い支持を得ていたが、小規模公開のためか、なかなか話題になりづらかっただけに、野沢の授賞で『風のように』が再び話題になったことを、喜ぶアニメファンもいるようだ。

 授賞式では「長年やってきたのでご褒美をいただいたような気持ちです」とコメントを残した野沢。現在放送中の『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)では、孫悟空と孫悟飯によるバトルシーンを熱く演じて話題となった野沢だが、1936年10月25日生まれの80歳である。ご褒美ということであれば、彼女ならそろそろ声優初の文化功労賞あたり授与されてもおかしくないだろう。健康に気をつけながら、今後もぜひご活躍を続けてほしいものだ。

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