連日大盛況!

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 六本木ヒルズ展望台・東京シティビューで絶賛開催中の史上最大規模の大型総合展「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」。おたぽるで、アメコミ「実写化不可能奇譚」を連載する筆者が足を運び、アメコミライターならではの見るべきポイントを徹底レビューしていこうと思う。

 場所は、アート系の展示が多い六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー。今回、日本初公開となる貴重な資料、衣裳や小道具など約200点の展示が行われると聞いて、マーベルが肝入りで行っているのは間違いない。かくいう私もすでに計2回足を運び、マーベル展の魅力をじっくりと楽しんできた。

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 マーベル展は、過去から現在までのマーベルの歴史、ヒーローたちの衣裳展示、そしてグッズ販売などが大まかな構成になっている。その中でも「ヒーローたちの私服展示」「マーベルのヴァリアントカバー展示」「マーベルグッズ」の3つに絞って紹介していこう。

 映画で使われた衣裳や武器が目当ての人もいるだろう。特に小道具、衣裳などはマーベルコミックを映画化するときの重要な要素であり、実際に見ると迫力がある。映像や紹介文などでヒーローたちが紹介され、彼らの最も着こんでいる戦闘コスチュームには目を奪われる。だが、私が今回グッときたのは展示されていた私服だ。

 ヒーローたちが映画『アベンジャーズ』劇中で着用した私服や、トニー・スタークのスーツなど、映画では注目されなかった服などが直接拝める。

 マーベルは彼らをヒーローという側面だけでなく、生身の人間であることや、人間らしさを描いたことで人気を博していったというコンセプトもあり、それが彼らのなにげなく着ている服にも現れている。キャラクターのテーマカラーを一部取り込んだものなどは、やはり人間らしさが出ていて私服を展示することは大きなポイントのひとつ。ぜひコスチュームだけでなく、私服にも注目して回ってもらいたい。

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 次に見てほしいのが、コミックのヴァリアントカバー展示。多くの文化や人々に影響を与えてきたマーベルコミックは、ヒーローたちを生み大きくしてきたクリエイターたちがあってこそ。そのクリエイターたちの言葉が、今回展示の中でも映像やコメントとして紹介されている。その中でアートとしてくくられて展示されていたのが「ヴァリアントカバー」。原作コミックスの中身はそのままに表紙を別の人が描くというもので、日本でいえば『ONE PIECE』(尾田栄一郎/集英社刊)の表紙を鳥山明先生が描くといったところだろうか。

 基本的に一般購入者が注文することはできず(一部注文時に選択できる場合もある)、通常カバーと比べて供給量も少ないのでプレミアム価格で取引される貴重なカバー。これが今回展示されている。

 そして日本国内の有名漫画家さんたちによる「ヴァリアントカバー」が並んでいるのが、注目してほしい2つめのポイント。

『ワンパンマン』(集英社)や『アイシールド21』(同)の作画で知られる村田雄介先生による『スパイダーマン』の表紙などは、かっこいいことこの上なし。作者コメントではスパイディと呼ぶ先生の愛を感じた。

 他にも『ドロヘドロ』(小学館)などで知られる林田球先生が、その独特の毒気の強いタッチで描く『アントマン』に目を奪われたり、さまざまな日本人のイラストレーター、漫画家が担当したカバーがずらりと並ぶ。日本の漫画文化とのコラボレーションなどがしっかりと見られるのは、まさに日本で行うマーベルの展示会ならでは。

 特におすすめは、今回のマーベル展のために描き下ろされた、『キン肉マン』(集英社)のゆでたまご先生、『フェアリーテイル』(講談社)の真島ヒロ先生、そして先ほど紹介した村田雄介先生によるコラボアート。要チェックだ。

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 最後はやはりグッズ。近年は日本でもマーベルのグッズ展開は多く見られ、今回も会場限定のグッズなどが多く販売されていた。私も限定商品やアイテムを多数購入。買う予定のなかったものまで現地に行ったら購入してしまったほど。

 キャラクターたちの特徴などをうまく描いたグッズが多く、入荷待ちになる人気商品も多数並んでいる。過去マーベルのショップはフィギュアなどが多いイメージで男性客が多いように感じていたが、今回の展示では女性が圧倒的に多かったように見えた。

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 女性へアピールするためにアパレルなどへの展開や、おしゃれなマーベルグッズなどが好評のようだ。コラボ商品からオリジナル商品までが並び、常にショップは人がごった返しているほどの人気なのだが、お気に入りのグッズをぜひ見つけてほしいところ。

 3つのポイントを紹介したが、マーベル展の見どころはまだまだある。新作の『スパイダーマン:ホームカミング』の小道具展示などは注目度が高く人も多かった。

 今回のマーベル展は歴史と共に、マーベルがどんなふうにキャラクターを描き、派生してきたかなどがわかる展示会として満足度の高い内容。

「マーベル展」は、6月25日まで開催中。すでにリピーターも続出とのこと。アメコミファンもそうでない人も、六本木に急げ!
(文=大野なおと)

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