――発行部数約200万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!

170424jump.jpg「週刊少年ジャンプ」公式サイトより。

「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2017年21・22合併号の表紙は、連載全作品【注:休載中の作品は除く】のキャラクターが大集合。表紙は折り返しとなっていて、各作品の主人公とサブキャラクターがじゃんけんをしている仕様となっている。

 そして、ポスター巻頭カラーは『ONE PIECE』。およそ2年ぶりとなる「第6回キャラクター人気投票」の開催が発表されている。今回は応募券1枚につき1キャラクターの投票が可能だ。『ONE PIECE』のキャラクター人気投票といえば、1位はルフィで2位はゾロ……というのがほぼ通例となっているのだが、前回の第5回はトラガルファー・ローがまさかの2位にランクインし話題に。今回のランキングではどんな順位になるのか、見ものだ。

 今号には、昨年連載が終了した『トリコ』の島袋光年の読み切り『ちんぎり』が掲載。本作のテーマは“武道ギャグマンガ”。久しぶりに島袋光年らしいギャグを楽しめる作品となっている。島袋光年は、4月1日発売の「最強ジャンプ」5月号でもギャグマンガ『笑いの王子ペンペンペン』を発表。そして今秋には「グランドジャンプ」でも新作読み切りを発表するとのことなので、ファンは要チェックだ。

 そんな今秋の「ジャンプ」をナナメ読みしていくと、今号はどことなくパロディネタが多い印象。『食戟のソーマ』では『時をかける少女』、『斉木楠雄のΨ難』では『おそ松さん』のパロディネタが見られた。おそらく、『おそ松さん』がパロディとして「ジャンプ」に登場したのは、今回が初。斉木楠雄の分身のひとつがどことなく「一松」っぽい画風だった。

『食戟のソーマ』の“時かけ”パロは、映画『時をかける少女』のパッケージイラストを模したコマがあったというもの。なお、コマの下部に「『食戟のソーマ』は映画『時をかける少女』を応援しています。」という一文が。気にしすぎなような気もするが……。

『食戟のソーマ』のパロディネタといえば、『ジョジョの奇妙な冒険』のパロディが有名。キャラクターがジョジョ立ちをしたり、スタンドが登場したりとやり放題だったが、こちらは版元が同じということで、今回のような注釈はみられなかった。
(雑誌やマンガ作品に関して、言及のない限り、版元は集英社。文中、敬称略)

『ONE PIECE』約2年ぶりの人気投票開催! 『食戟のソーマ』が『時をかける少女』を応援している理由とは!?のページです。おたぽるは、漫画マンガ&ラノベの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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