ご存知の通り、日進月歩の進化を遂げている人工知能(AI)だが、最先端の開発ではAIがより我々の脳に近づいてきている。先日に公開された最新の研究では、脳のシナプスに相当する“人工シナプス”が開発されたことが報じられた。人工知能と“人工シナプス”が組み合わされれば、まさに“人工頭脳”の実現も近いということになりそうだが……。

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「Science Alert」の記事より。

■人間の優れた適応能力の鍵を握るシナプスの可塑性

 コンピュータの演算能力がハード面で飛躍的に進歩したことで、膨大なデータからAIが独自に学習する“ディープラーニング”が可能になった。昨年の囲碁AIの勝利は大雑把に言ってしまえば“ディープラーニング”の勝利とも言える。

 だがハード面の性能が向上したとはいえ“ディープラーニング”の現場では、連綿とデータをインプットして学習させるという、ある意味で地道なプロセスが必要であることも事実だ。「アルファ碁」とはいえども、一朝一夕にトップ棋士に勝つ実力を身につけたわけではない。

 しかしこう考えてみると、人間の棋士は覚えている棋譜は囲碁AIの足元にも及ばないデータ量ながら、今のところまだ完敗せずにいるのは逆の意味で凄いとも言えるだろう。つまりまだ現状で人間は少ないデータをより効率的に有効活用してゲームを戦うことができていることになるからだ。

 これはもちろん、人間の脳と人工知能の思考の違いからくるものだ。当然だが、物理的にモノとして作られたコンピュータの集積回路の働きは変化することはない。しかし脳の場合は、目下の感覚や刺激を通してもたらされた情報によって脳自体や脳神経を繋ぐシナプス結合の変化が起り得る。これによって人間は今現在の関心や環境に効率的に適応することができる。つまり、人間の脳はこれまで集積したデータを常に抱えるようなことはせず、目的や必要度に応じた最適な“セッティング”をこまめに行なっているのだ。この働きは脳やシナプスの“可塑性”と呼ばれている。

 シナプスの可塑性によって、現実時点で人間の脳は人工知能よりも柔軟に効果的に物事を学習することができ、また環境の変化により早く対応できる。だがもし可塑性を備えた“人工シナプス”が開発されれば、人工知能の可能性はさらに大きく拓けてくるだろう。

遂に“人工シナプス”が登場! AIが人間を超える“シンギュラリティ”の到来が早まったかも!?のページです。おたぽるは、その他ホビーAI人工知能の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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