朝日を避けて生きてきた彼女は東へと向かった──ドラマ『人は見た目が100パーセント』第1話レビューの画像1
ドラマ『人は見た目が100パーセント』公式サイトより。

 若い頃、8年ほど地方の工場に勤務していたことがある。

 研究職ではなかったが、決められた部屋の決められた席で黙々と事務作業をこなすという、実に地味な仕事だった。

 ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)の主人公、城之内純(桐谷美玲)も、そんな地味な生活をしてきた女子だ。一見、地味な生活というと、華やかさに欠け、楽しいこともないのではないかと思われがちだが、そんなことはない。

 朝、家を出ると太陽を背にして西に向かい、八王子にある研究所へ行く。一日仕事をして、日が暮れると、太陽とは逆に東に向かって自宅に帰る。城之内はそんな生活が気に入っており、それはそれで楽しくやっていた。

 しかし、ある日、彼女の所属する研究室が化粧品会社に移管されることとなり、勤務場所も丸の内へと移ることになる。華やかな場所で生活できないと感じた城之内は、転職を考えるが、どこの会社へも採用されない。仕方なく、覚悟を決め、都心の職場に通うことにする。

 今まで全くおしゃれとは無縁の生活を送っていた彼女は、同じく地味に暮らしていた職場の同僚、前田(水川あさみ)、佐藤(ブルゾンちえみ)とともに、ファッションの研究を始めることにする。

 アイメイク、ストール、帽子。しかし、3人のおしゃれ研究はなかなかうまくいかない。やがて異動先の上司、國木田(鈴木浩介)の助言もありながら、少しずつ前に進んでいく。

 この手の「ルックスが冴えない女性」のキャスティングは難しい。「メガネを外したらすごい美人」「メイクをしたらすごく美人」といった展開に持っていくためには、不細工に見えながらも、元がキレイではなくてはならない。その点、このドラマはキャスティングがいい。

 桐谷美玲は、基本的に美人なのだが、どこか周りに馴染めない役をやるとうまくハマる。『女帝 薫子』(テレビ朝日系)での、田舎出身のホステス役や、『好きな人がいること』(フジテレビ系)での、ちょっと空気の読めないパティシエ役なども、彼女らしい魅力がよく出ていた。

 水川あさみのドラマはハズレが少ない。2015年の『ゴーストライター』(フジテレビ系)、昨年の『わたしを離さないで』(TBS系)など、彼女ならではの役を呼び寄せる力があるように思う。

 ドラマ初出演のブルゾンちえみについては未知数だが、劇中や予告の中で、芸風に合ったセリフ回しなどを(もちろん演出的に)使っていて、いい味を出している。

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