高橋留美子の凄さを漫画家や編集者が分析! 天才的な画面構成とストイックで謙虚な姿勢が秘訣?の画像1
『サンデーうぇぶり』より。

 3月17日に発売された『境界のRINNE』(小学館)35巻をもって、これまで手掛けたきたコミックスの全世界累計発行部数が2億冊を突破したマンガ家の高橋留美子。「週刊少年サンデー」ではこの偉業を祝福し特集も組まれ、一般メディアでも大きく取り扱われた。

 ネット上でも、高橋の偉業を賞賛する声、これまで作品を楽しんできたファンの感謝の声で溢れかえっていたが、特に編集者やマンガ家たちがSNS上で彼女の凄さについて触れたコメントが、同業ならではの鋭さがあって興味深いところなので、抜粋してご紹介したい。

 まずは代表作『うしおととら』『からくりサーカス』などで高橋と同じく「週刊少年サンデー」で長く連載を持ち、現在も『双亡亭壊すべし』(共に小学館)を連載中の藤田和日郎が自身のTwitter(@Ufujitakazuhiro)で高橋の凄さを分析。「週刊少年サンデー」の2017年17号、18号に掲載された高橋の読み切りマンガ『千年の無心』について「流れるような読みやすさ、キャラクターの立て方、見せゴマの配置。どんな読み手も拒絶しない、漫画。今も昔も、おれのお手本」と、同業者ならではの視点で称賛した。

 藤田はマンガ家を目指していた時期は高橋の短編集をお手本にしていたようで、「構成、コマ割りを真似した」「留美子先生の漫画の、読みやすさ、そして読後感に、代えられる漫画を、自分は未だかつて読んだことがない」ともツイート。

 他にも『うえきの法則』(小学館)などの福地翼がTwitter(@fukuchi_tsubasa)で「うちの漫画の女の子が戦うのは高橋留美子先生の影響です」、『戦争劇場』(小学館)の土星フジコがTwitter(@dosei_fujiko)で「学生の頃、犬夜叉キャラは毎日描いてました」とリスペクトを公言。

 編集者も今回の偉業を機に高橋の凄さを証明する裏話を語っている。『境界のRINNE』などを担当しているモリケン氏は自身のTwitter(@moriken1ban)で、高橋は読み切りの打ち合わせをしている際に、超大御所にも関わらず自分の話にしっかりと耳を傾けて聞いてくれると告白。さらに内容がほぼ固まった段階でも、面白さを追及するために新たなネタに変えていたというストイックな一面も明かした。

 こういった裏話に、ネット上には「何発もヒット出せるのはこういうことだろうな~」「間違いなくマンガ界の頂点に名前を刻み続けるレジェンドだ」といった声が上がっている。

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