映画監督・大根仁がアニメ『ちびまる子ちゃん』の最新話を見て泣く! 大根仁が指摘したストーリーの肝とは?の画像1
ちびまる子ちゃん公式Twitter(@tweet_maruko)より。

 映画『モテキ』『バクマン。』『SCOOP!』などで知られる映画監督の大根仁が、2月19日に放送されたアニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)を見て泣いたことをTwitter(@hitoshione)で明かした。さらに、そのストーリーの“肝”を指摘している。

 該当の物語は第1090話「『お母さんの給食袋』の巻」。現在『ちびまる子ちゃん』では「連載30周年記念! さくらももこ脚本まつり」が開催されていることもあり、この回はアニメでは通常“脚本監督”を担当している原作者のさくらももこが直接“脚本”として参加している。

 第1090話は、刺繍が得意なお母さんにカワイイ給食袋を作ってもらったまる子が、それを羨ましがる友達のたまちゃんととし子ちゃんにも、カワイイ給食袋をお母さんに頼んで作ってもらうことを約束。しかしそこへ前田さんがやってきて「私の分も作ってよ」と半ば強制的に頼んだあげく、まる子のお母さんが夜中に頑張って作り上げてくれた給食袋を「可愛くない」と切り捨てるのだった。

 すると、まる子が「お母さんがせっかく夜遅くまで一生懸命作ってくれたのに!」と激怒して前田さんと喧嘩。その後、前田さんが祖母に連れられてさくら家にやってきて、号泣しながら謝るというものだった(参照記事)。

 この話はネット上で大反響が起こり、Twitterなどで多くの人が感想を投稿したのだが、その中に大根監督の姿もあった。大根監督は『ちびまる子ちゃん』のおたぽるのレビュー記事をリツイートし「これ後半だけ観てて泣いちゃったんだけど、肝は前田さんがお婆ちゃんと謝りに来たところだと思いました」と綴ったのだ。

 大根監督が指摘している部分については、ネット上でも議論が巻き起こって、意見が真っ二つに別れている。今回の前田さんの行動を、「謝っても許せない」という人もいるが、一方で「謝りにきただけ立派」「親(祖母)がちゃんと前田さんを叱ったんだろうな」といった声も多い。

 加えてアニメでは描かれてはいないが、前田さんの家では、親(祖母)が娘(孫)の方が悪いときちんと指摘したのだろうと想像する人が多いようなのだ。「最近の現実世界だと『うちの娘がなにしたっていうの!』って逆ギレする親ばっかだもんなぁ」「これリアルの話なら前田さんの親がさくら家に怒って殴り込んで最悪の胸糞展開になりそう」といった感想も少なくなかったので、現代社会にとって今回の『ちびまる子ちゃん』は良い模範として捉えられたのかも。

 ほかにも「何が良かったって、その日あった出来事をまるちゃんも前田さんもちゃんと家族に報告していること。何か感動しました」と、昔は当たり前だったけど現代ではなくなっている慣習を『ちびまる子ちゃん』が伝え続けてくれている、と受け取った声も。

 こういった議題を提供できるパワーも、『ちびまる子ちゃん』、さくらももこ脚本の魅力なのであろう。次週以降も注目してみると、また新たな話題を提供してくれるかもしれない。

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