――アニメ専門のニュースサイトも増え、SNSの充実によって製作委員会から直で情報が発信されることも多い今、各アニメ専門誌はどのように記事や作品を取り上げ、作り上げ、それぞれの特色を出しているのか? いわゆるアニメ誌御三家の目玉企画や気になる記事を取り上げ、アニメ業界の波を分析していく――

『SAO』『虐殺器官』劇場アニメページが大充実! 御三家で唯一『けものフレンズ』特集の先見の明も発揮!? 「Newtype」17年3月号レビューの画像1
「Newtype」17年3月号(KADOKAWA )

■「Newtype」2017年3月号
出版社:KADOKAWA
発売日:2月10日(毎月10日発売)
価格:800円(741円+税)
創刊:1985年

 いよいよ今週末の2月18日に公開を迎える『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を、表紙・巻頭に持ってきた今月の「Newtype」。表紙に加えて、巻頭特集にも描き下ろしイラスト、その後原作者・川原礫氏、キリト役松岡禎丞さん、アスナ役戸松遥さん、アニプレックスの柏田真一郎氏、音楽担当:梶原由記さんへのインタビュー、計12Pの特集です。 

 川原氏、松岡さん、戸松さんの3人は先述の「アニメディア」(学研プラス)3月号(記事参照)と人選が被っていますが、こちらは1人2Pずつ誌面を割いている上に、松岡さん戸松さんは写真も撮り下ろし。「Newtype」さんはお金持ちですね。

 なお戸松さんはここでも、“松岡さんはTVシリーズと変わらず休憩時間もいろいろな方にイジられていましたね”と発言。本当に松岡さんは愛されキャラです。ちなみに、せっかくの表紙・巻頭なのに伊藤智彦監督はインタビューどころか、コメントを寄せたりもしてません。制作進行状況が厳しいのかしら……ちょっと心配です。

 また別冊付録として、以前「Newtype」誌上に登場した『ソードアート・オンライン』シリーズの描き下ろしイラストとインタビューテキストをまとめて再掲載した、B5サイズ・全32Pの小冊子も。もう少しイラストのサイズが大きければと思うのですが、こうやってまとめて鑑賞できるのはいいですね。

 ほか目立つ特集として、『CHAOS;CHILD』(8P/TOKYO MXほか)、『リトルウィッチアカデミア』(4P/TOKYO MXほか)、『幼女戦記』(4P~/TOKYO MXほか)などがあります。『幼女戦記』は4Pの特集に加えて、Web小説→アニメ化という作品をまとめて2Pで紹介。「おたぽる」にも登場してくれた田中翔PD(記事参照)もインタビューに登場して語っています。にしても、紹介作品の半分はKADOAKAWA関連作。何とかして、自画自賛にならないように、と注意しながらページを構成しているように感じたものですが、気のせいでしょうか……。

『SAO』『虐殺器官』劇場アニメページが大充実! 御三家で唯一『けものフレンズ』特集の先見の明も発揮!? 「Newtype」17年3月号レビューのページです。おたぽるは、アニメアニメ雑誌CHAOSCHILDNewtypeけものフレンズひるね姫ソードアート・オンライン戸松遥松岡禎丞虐殺器官霊剣山の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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