「月刊!スピリッツ」16年9月号から(小学館)から連載中の『映像研には手を出すな!』(作者:大童澄瞳)第1巻が、1月13日に発売となった。女子高校生3人がアニメの自主制作に挑むという話題作だが、同じく“自主制作”をテーマとした作品とした片山ユキヲの『空色動画』(講談社「シリウス」)、中田貴大の『戦場アニメーション』(集英社「ジャンプSQ」)などと比較しながら読んでみても面白そうだ。 

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『映像研には手を出すな!』(ビッグコミックスピリッツスピリッツ公式サイトより)

『映像研には手を出すな!』は背景・設定の浅草みどり、読者モデルも務める美形でありながらアニメーターに憧れる水崎ツバメ、プロデューサー気質の金森さやかという女子高生3人を主軸に話が展開。3人が巡らせていく想像の世界にワクワクさせられ、どんどんページが進む。それでいて何より特徴的なのは、自主制作でありつつも最初から金森のような立ち位置のキャラクターが仲間にいるところではないだろうか。

 本作は連載当初から好評を博し、第1巻発売の前後でもTwitterにて、みずしな孝之(『いとしのムーコ』など)、つくしあきひと(『メイド・イン・アビス』など)、丸山薫(『事件記者トトコ!』など)といったマンガ家から、短編『月夜の晩に』の監督でも知られるアニメーター・柳沼和良まで言及が相次いだことでも話題に(『星宿海』『吉野の姫』といった自主制作アニメと関連して、丸山に思い出す人もいるに違いない)。

 一方、1月30日発売の「週刊少年ジャンプ」9号(集英社)に掲載された読切『阿佐ヶ谷芸術高校映像科へようこそ』(原作:マツキタクヤ、作画:宇佐崎しろ)も、異色作として注目を集めた。

 こちらは実写の自主制作だが、阿佐ヶ谷芸術高校映像科へ入学したばかりの新入生で主人公の柊雪を差し置き、映画監督であり教師の黒山墨字が最初から最後まで、とにかく熱い。映画制作に対する思いの丈がこれでもかと詰め込まれており、自主制作にありがちなネタが満載なのも小気味良い(その反面、心をえぐられるかもしれない)。

映像研には手を出すな!(1) (ビッグコミックス)

映像研には手を出すな!(1) (ビッグコミックス)

アニメの設定集とかイメージボードとか、見るのが好きという人も是非

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