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「前半いらなくね?」だの、「画面が暗くて狭っ苦しくね?」だの、「ローグ・ワンの6人、ドニー・イェン以外キャラ立ってなくね?」だの、「内容的に90分のTVスペシャルでよくね?」だの、「戦艦がレゴっぽくね?」だのといった憎まれ口の最後には、必ず「(笑)」を付けるのがファンの礼儀。そんな『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、副題が示すように「スター・ウォーズ(以下SW)」シリーズの外伝である。時系列的には、現在まで7作が製作されているナンバリングシリーズのうち、『エピソード3/シスの復讐』(2005年)と『エピソード4/新たなる希望』(1977年)の間に位置する物語だ。

 なお、本作は『エピソード4』の開始10分前時点までを描くため、『エピソード4』序盤の状況を頭に入れてから鑑賞に挑まないと、魅力が8割がた減退するので注意が必要だ。さらに、Wikipedia日本語版には最終シーン、ラストカットのセリフまで書かれており(2017年12月20日現在)、読んでしまうと9割がた感動が目減りするので、こちらも十分に注意されたい。

 プロットは、今までのSWシリーズのなかでは飛び抜けてシンプルだ。惑星ごと破壊できる兵器を備えた帝国軍の宇宙要塞「デス・スター」の弱点が記されている設計図を奪うべく、反乱軍の即席チーム「ローグ・ワン」が帝国軍のお膝元惑星に出撃する話。以上だ。
 多少付け加えるなら、設計図情報をリークしたのは良心の呵責に耐えかねた帝国軍の科学者ゲイレン・アーソ。その彼の娘であるジン・アーソが、ローグ・ワンを率いる本作の主人公だ。なお「ローグ(rogue)」とは「ごろつき、悪党」の意。彼らが反乱軍の反対を振り切って出撃する際、管制塔からの通信に対して適当に名乗ったコールサインが「ローグ・ワン」である。

 SWファンが冒頭のように笑いながら毒づくのは、基本的に作品愛あってのこと。でなければ、会社を早退してまで金曜日(12月16日)の公開初日に劇場へ行き、終電ギリギリまで飲み屋で感想戦にヒートアップしたりはしない。

【実写映画レビュー】本作を「(笑)」付きでディスることこそ、SWファンの礼儀 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のページです。おたぽるは、その他映画スター・ウォーズローグ・ワン実写映画レビュー稲田豊史の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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