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『週刊少年ジャンプ』公式サイトより。

 11月28日に発売された「週刊少年ジャンプ」(集英社)52号。この号のある作品に大人気のお笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーが登場していたと話題になっている。

 話題の作品は『ブラッククローバー』(作:田畠裕基/集英社)。主人公・アスタとファナの闘いに決着がついたようで、場面は別の場所へと移り変わる。そこにはダイヤモンド王国の大軍の前に一人立ちはだかるファンゼルの姿が。

 この勇ましい姿をあざ笑ったダイヤモンド王国側のキャラクターこそ“カズレーザー”(っぽい男)たっだのだ。明るい髪の色に、前髪をサイドに流したヘアセット。下がり気味の眉毛に、細い眼、ヘラヘラとした表情はまるでカズレーザーそのもの。

 ネットでも今回の“カズレーザー”の登場に「ブラッククローバーの敵側にカズレーザーみたいな人がいる」「ブラッククローバーに痩せたカズレーザーいません?」「思ったより45倍ほどカズレーザーに似てた」「敵がカズレーザーに見えて集中できないw」と続々と指摘の声が上がっている。

 実は、このキャラ自体は以前から微妙に出ていたのだが、名前も明かされておらず、わかることと言えば八輝将の一人ということだけだった。だが今回で名前がラドロスと判明、さらに台詞も多く用意され、ちょっとしたバトルシーンもあったため、いつにも増して注目を集めたようなのだ。

 マンガに登場するキャラクターを、実在の人物をモデルにして作成されること自体はよくあることで、有名なところでは『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎/集英社)だと、赤犬は菅原文太、青雉は松田優作、黄猿は田中邦衛、藤虎は勝新太郎なんて言われているし、『アイアムアヒーロー』(作:花沢健吾/小学館)の中田コロリはラーメンズの片桐仁、といったものがある。

 ただ、考えてみればカズレーザー自身も、マンガ『コブラ』(作:寺沢武一/集英社)のコブラをリスペクトし、金髪で赤い服装をしている。『コブラ』はもともとは「ジャンプ」で掲載されていたマンガなので、今回のラドロスは「ジャンプ」のセルフカバーともいえなくもないかも?

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