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NHK『真田丸』公式サイトより。

 各週刊誌で出演スタッフ・キャストが、打ち上げに出席した様子が報道されたり(そこで長澤まさみがセクシーな服装を披露したり)、いよいよクライマックスが近づいてきた大河ドラマ『真田丸』(NHK)。前話での出城“真田丸”の活躍もむなしく、豊臣方に暗雲が漂ってきた第46話「砲弾」を今週もレビューしてみたい。

 ざっくりとあらすじを紹介すると――幸村(堺雅人)の真田丸砦を攻めあぐねる家康(内野聖陽)は、幸村に10万石の領地を約束し、幸村の叔父・信尹(栗原英雄)を使者として送るなどさまざまな調略に乗り出す。そして徳川と内通する有楽斎(井上順)らの強い勧めで、そうとは知らぬ秀頼(中川大志)は和睦へ押しきられてしまう。幸村は、意を決して茶々(竹内結子)への直談判に挑む。一方、家康の陣にはイギリスから取り寄せた大砲が到着。運命の砲弾が、大坂城に向けて放たれる! といったストーリーが展開された第46話。なお視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。

 第46話でうれしかったのは出浦昌相(寺島進)や信尹など、中盤以降なかなか出番がなかったキャラクターたちの登場だろう。歴戦の武将で、幸村の先達にあたる2人が出るとやはり物語に重みが増す。主である家康からの命であっても、幸村が調略に乗ってこないであろうことを、信尹が読みきっていたあたりもさすが叔父・甥、そして昌幸(草刈正雄)の弟だよなぁと思わせてくれた。

 一方、元気だったころは何かあればすぐ暗殺をほのめかすような、イケイケの武闘派だった出浦が「勝てん」と言い切ってしまうあたり、豊臣方の追い込まれ具合が察せられてちょっと悲しい。ちなみに史実的には出浦様はこの時期、信州・真田家の家老という重役を担っていたようだ。1623年、78歳で死去と結構長生きしていたりするようだ。

 見逃せないのは、どんどん悪い方向に行っている大坂城内の人間関係と、それぞれの精神状態。決してボンクラではなさそうなのに、有楽斎や大蔵卿局(峯村リエ)、そして茶々といった大人たちに囲まれ、右往左往する秀頼。そして、初(はいだしょうこ)に「姉は死にたがっている」と推測されてしまう茶々……と豊臣方の負けフラグがこれでもかと、提示されていたようにも思う。夜討ちを仕掛けてみたり、“五人衆”はやたらとやる気満々なのが救いといえば救いだが……。

「徳川キャノンつえぇ!」真田丸クラスタ騒然! “真田丸”の奮戦空しく、大砲のせいで一気に負けフラグが……『真田丸』第46話「砲弾」レビューのページです。おたぽるは、その他ホビーカルバリン砲中川大志堺雅人大泉洋寺島進真田丸竹内結子長澤まさみの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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