江ノ島の観光地では、屋外で買い食いをしていると、急降下してきたトンビに食べ物を奪われるケースがあるというが、アブない物を持って歩いていたら、今後はドローンに没収されるかも? それというのも、物を力強くつかめる腕を2本持ったドローンが登場したのだ。

■2本のロボットアームで10kgの重量物を運搬可能

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ドローン「PD6B-AW-ARM」。

 先日、アメリカ・ラスベガスで開催された国際ドローン展示会「InterDrone 2016」で日本のドローンメーカー、Prodroneが出展したドローン「PD6B-AW-ARM」が注目を集めたという。なんとこのドローンは世界で初めて、2本のロボットアームを搭載しカラスやトンビのように物をつかむことができるドローンなのだ。



「PD6B-AW-ARM」紹介動画「Prodrone Co., Ltd. 株式会社プロドローン」より

 これまでも物を挟んで摘み上げたり、塀の上などにつかまって留まれるドローンはあったが、自在に動く2本のロボットアームを持ったドローンは世界ではじめてということだ。

 PD6B-AW-ARMは全長1m45cm、重さは20kgというそれなりの大きさのドローンで、もちろん商用利用が前提で開発された機体だ。動画にはアルミ製の椅子を運んでいる様子が収められているが、10kgまでの物を運搬できるという。1回の充電で30分の飛行が可能で、最高速度は時速60km。また、制御可能な高度はなんと5,000mに達するということで、さまざまな用途に運用することができる。

 最大の特徴である2本のロボットアームは、5軸構造で複雑な動きを可能にし、その都度形状の異なる物をつかみ、さらに人の手に代わる微妙な作業が可能だ。例えば、ケーブルを切ったり、ダイヤルを回したり、スイッチをオン・オフしたりと、人間の代わりにいろんな“手作業”を行なうことができるのだ。したがって人間には危険な環境の中での活用もいろいろと考えられる。動画では“ライフガード”として、海に救命浮き輪を落とすシーンも収録されていて興味深い。

 また、まさにカラスのように塀のレールや止まり木につかまって留まることができるため、特製の充電設備を設けることにより人の手を離れた状態で手軽に充電することも可能になるということだ。アイディア次第でいろんな活用ができる“使える”ドローンといえるだろう。

頼もしい助っ人マシン! 強力で自在な2本のアームを装備したドローンが登場!のページです。おたぽるは、その他ホビードローンの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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