ビデオゲーム好きにつきまとう懸念……その筆頭が運動不足のイメージだろう。だがこのネガティブな印象を一新するガジェットが誕生した。なんと全身を使って操作する“全身コントローラ”だ。

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「New Atlas」より。

■ゲームで自然に運動ができる“全身コントローラ”

 米・シカゴに拠点を置くスタートアップ「SymGym Studios」が、この9月にデンバーで開催されるフィットネス業界のプロジェクトコンペ「SFIA Start-Up Challenge」で出展するのが、全身を使ったゲームコントローラー「SymGym」だ。椅子に座った状態で両手両足で操作し、自ずから身体が鍛えられるフィットネスマシンでもあるのだ。

「SymGym」紹介動画 「SymGym」より

 コントローラのボタン操作を単純に四肢で行なうだけではない。フィットネス志向の要望に応えるべく、ゲームの局面の応じて両手両足にかかる負荷が変化するのだ。例えば『パックマン』をプレイしている最中であれば、画面の上に登っているときはペダルを踏む足の負荷が強まる。また、ゲーム内で物を持ち上げる状況などでは、レバーを引く手にかかる負荷か強まってくるということだ。ビデオゲームを“体育会系”に変えるコントローラともいえそうだ。

 このSymGymは、PlayStationやXboxのサードパーティーのコントローラとして使用できるが、見てわかるように複雑な操作が必要なゲームには向いておらず、現状では『パックマン』や『アステロイド』などのレトロゲームに適しているということだ。そこで現在、同社はインディーズデベロッパーと提携して、SymGym専用ゲームを開発中であるという。コンペのある9月にはお目見えするのではないだろうか。そして将来的にはSymGymを複数台設置したフィットネススタジオをオープンする案もあるということだ。

「来年には、“SymGymスタジオ”をメジャーな都市にオープンしたいと考えています。SymGymスタジオはゲームセンターであり、フィットネスジムでもあります。ゲームを楽しみたい人にも、ゲームで競争したい人にも、また身体を鍛えたい人にも魅力的な施設になりますよ」と同社代表のサラ・コーエン氏は情報サイト「New Atlas」の取材に応えている。

 数人で争うSymGym専用のゲームが開発されれば、まさにゲームセンターの復活につながるものになるのかもしれない。また、1人で黙々とトレーニングしがちなジムの運動を、交流のある楽しいものにする可能性もあるだろう。コンペ出展の秋以降、SymGymがどんな展開を迎えるのか注目だ。

ゲームが体育会系に!? 運動不足を解消する“全身コントローラ”「SymGym」 のページです。おたぽるは、その他メーカーゲームICAROSSymGymの最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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