今年も少女たちの夏の戦いが始まった。

 今年で3年目を迎える『AKIBAカルチャーズ劇場 夏の新人公演~真夏のシンデレラたち~』。

 2014年の第1回で優勝した「アイドルネッサンス」、準優勝の「ハコイリムスメ」、昨年開催の第2回で優勝した「わーすた」など、現在のアイドルシーンで活躍しているアイドルグループを輩出していることでも注目を集めている人気企画だ。

 ルールは実にシンプル。7月18日~8月26日までの6週間、曜日ごとに5組の新人アイドルグループが公演を行い、その集客数やグッズ売上げのポイントなどによって順位を競う。1位になったグループは、秋以降、AKIBAカルチャーズ劇場で定期公演を行える、というもの。

 毎年粒ぞろいの新人ユニットが参加することから、特に先物買いをしたいというアイドルファンなどから人気が高く、年ごとに盛り上がりが増している。

 そんな新人公演の今年の顔ぶれを確かめるため、劇場へ足を運んだので曜日ごとにレポートしたい。


■7月19日 火曜日担当「パンダみっく」

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火曜日担当「パンダみっく」

「SiAM&POPTUNe」「sora tob sakana」を手がける「ふらっぺidolぷろじぇくと」が、今回の夏公演のために作ったユニット。メンバーは全員小学6年生とフレッシュな顔ぶれが特徴だ。

 パンダをイメージしてか、白と黒を基調とした衣装で登場した5人。オープニングでは、「クラウチングスタート」「spiral×future=butterfly」という、プロジェクトの先輩の曲をカバー。そして、シンデレラ曲として、相対性理論の「シンデレラ」。

 ちなみに「シンデレラ曲」とは、公演中1曲シンデレラにまつわる曲を歌い、グッズを購入するともらえる「シンデレラシール」をお気に入りのメンバーに投票していく。その投票数が多いメンバーが2回目以降の公演ではその曲をセンターで歌うという企画である。

 トークコーナーでは「パンダみっくをはやらせよう!」と題して、「自分の一番好きなところ・嫌いなところ」「小学生のうちになりたいこと」などを発表。

 最後に「My notes」「ツギ×ハギメーカー」を披露して終了。

 さすがに小学6年生ということもあって、独特のゆるさが可愛かった。

■7月20日 水曜日担当「SunCafe」

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水曜日担当「SunCafe」

 こちらは、サンミュージックが立ち上げたプロジェクト。昨年の新人公演に参戦していた「*Sunshine*」のメンバー、石上まひなが自らプロデューサーとなって活動に関わっている。メンバー4人のうちの一人、石上ひなのは、まひなの実妹。小学5年生ということで実に可愛らしく、MC中の姉妹のやりとりも楽しい。

 曲は「学園天国」や「デリケートに好きして」などカバーが中心。シンデレラ曲は竹達彩奈の「週末シンデレラ」。

 自己紹介タイムでは、バトンやギターなど、メンバーの特技を披露した。今後、それぞれの個性が出てくれば面白くなるのではないかと思う。


■7月21日 木曜日担当「ONEPIXCEL」

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木曜日担当「ONEPIXCEL」

 長澤まさみや斉藤由貴を擁する東宝芸能が手がける、初のアイドルグループ。

 他のグループに比べると、やや平均年齢が高い印象。その分、ダンスや歌のクオリティは高く、「可愛い」というよりは「クールビューティ」を目指しているものと思われる。

 こちらは全てオリジナル曲で「SAKURASAKU」「RUN」など8曲を披露。

 尚、メンバーの田辺奈菜美は、元ハロプロ研修生とのことで、その頃からのファンも多いように見受けられた。


■7月22日 金曜日担当「AIS(アイス)-All Idol Songs-」

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 金曜日担当「AIS(アイス)」

 SMA所属、2014年新人公演の覇者「アイドルネッサンス」の妹分的存在。アイドルネッサンスメンバーである宮本茉凜がリーダーとしてグループを兼任している。

 楽曲は「21世紀のアイドルソング」カバーを行っており、今回の公演でも「無条件☆幸福」(アイドリング!!!)、「Over The Future」(可憐Girl's)といった名曲を次々と披露していった。

 途中のMCコーナーでも、単なる自己紹介にとどまらず、コール&レスポンスや「恋するワンフレーズ披露」など工夫を凝らした演出でファンを楽しませていた。

■7月25日 月曜日担当「すとゅらみっChu」

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月曜日担当「すとゅらみっChu」

 avexが立ち上げたアイドルレーベル「iDOL Street」に所属するグループ。全国にある「ストリート生」から、選抜して組んだユニットということもあり、クオリティが高い。昨年優勝した「わーすた」に続いて連覇を狙う。

「いわゆるアイドル」「そんなわけない」など、「iDOL Street」としてのオリジナル曲を10曲披露。今回見たユニットの中では、一番曲数が多かった。また、MCの企画では、それぞれの出身地の名産を言い合うなど、個性を活かしており楽しかった。

 期間限定のユニットということであるが、「iDOL Street」としてのファンが多いようで、コールなども起こっており人気の高さが伺えた。


 以上、5組が8月26日までの夏の戦いを繰り広げるわけである。

 最近は、ネットなどを通して、ファン参加型のオーディションが多く見られるが、実際のライブと動員数、投票数によって勝敗を決めるというのは、わかりやすいシステムではないだろうか。

 公演自体もいろいろと工夫がされており、各グループとも公演中1曲は「撮影可能曲」を設け、撮った写真の拡散などを呼びかけている。

 また、終演後には、メンバーのお見送り会があり、そこで直接手紙を渡すこともできる。

 何よりも、ステージを重ねるごとに成長していくアイドルの姿を見ることができるのはアイドルファンならではの喜びだろう。

 今年の夏は、新しいアイドルとともに過ごしてみてはいかがだろうか。
(文=プレヤード)

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