ファインプレーや得点シーンをリアルタイムで目撃するのはスポーツ観戦の醍醐味だ。バックスクリーンに映し出される直後のリプレイ映像でさらに会場が盛り上がるのもご存知の通り。スポーツには欠かせなくなっているリプレイ映像だが、これがもし360度ビューで見れるとしたら!? そんな夢の“VRリプレイ映像”が、今年のMLBオールスター戦で存分に楽しめたということだ。

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インテルの“360度リプレイ”技術紹介動画「Intel Newsroom」より

■28台のカメラ映像を統合した“VRリプレイ映像”

 7月12日(現地時間)に、カリフォルニア州サンディエゴのペトコパークで開催された一年に一度の夢の球宴、MLBオールターゲームで今年初めて導入されたのが、360度ビューでリプレイ映像を再現する映像処理技術だ。このインテルの最新技術で、ファインプレーがすぐさま360度ビューの映像に作り変えられ、あらゆる角度からプレイヤーの動きを目撃できるのだ。

 球場がまさにビデオゲームのVR空間のような3D映像で再構築されたこのリプレイは、球場全体にちりばめられた28台のカメラが収録した映像をつなぎあわせたものだ。リアルタイムで送られてくる28台の5Kカメラからの映像を、インテルの高速プロセッサで処理し、ものの5秒とかからぬうちに、そのファインプレーをあらゆる角度から眺められる“VRリプレイ映像”がスクリーンや中継に流れるのだ。

インテルの“360度リプレイ”技術紹介動画「Intel Newsroom」より

 スポーツ観戦ファンにとっては“夢の技術”であるこの360度リプレイ技術のカギとなっているのがボクセル(voxel)と呼ばれる空間処理方法である。2次元の画像処理のうえで最小単位となるのはピクセル(pixel)だが、ボクセルは3次元での立方体の単位となる。28台のカメラで撮影した映像をボクセルに変換することで、奥行きのある3D映像に作り変えられるのである。

 もちろんボクセルは3Dグラフィクスの分野ではすでに当たり前の概念ではあるが、これを実写映像をもとに処理、再現するとなれば膨大なデータを扱うことになる。そのうえ現場の観客のためにこれを瞬時に提供できなければ意味がないのだ。しかし、その困難をものともせず、今回インテルのチームがスポーツ観戦・中継に耐えうるレベルでこの360度リプレイ技術を実用化したことになる。

 当然のことながら、今後は野球以外のスポーツへの適用も考えられるこの新技術、普及するほどにスポーツ観戦がますます楽しくなることは間違いないだろう。

MLBのファインプレーをあらゆる角度から確認できる“VRリプレイ映像”が運用開始!のページです。おたぽるは、その他スポーツMLBNBAVRインテルバスケットボール野球の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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