有田シュンのオタク訪問【第3回】

――実は各ジャンルに結構いるらしい“とある道のプロだけど、ガチなオタク”。どうしてそこまで好きになってしまったのか。その経緯、そしてその愛と魅力について存分に語ってもらいつつ、その趣味が本業や生活にどんな影響を与えているのか。“一芸に秀でる者は多芸に通ず”は本当なのか? そこんところを探ります。

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コトブキヤの“ガルパニスト”稲田翔威さん(撮影:松沢雅彦)

 毎年、オタクな選手が多数出場するということで、何かと話題になる大学駅伝。今回取材する稲田翔威さんもそんなオタクランナーの一人で、スポーツ新聞などでも「一人抜かれるごとに、グッズが一個ずつコーチに没収される」という報道が掲載されたり、それを見たホビーメーカー「コトブキヤ」の宣伝Twitterが反応して、実際にグッズが贈られたりと数多くの話題を提供してきた。

 さらに今年正月の箱根駅伝では、区間賞を取れなかったら、罰ゲームとしてアニメ『ガールズ&パンツァー』で登場した「あんこう踊り」なるダンスを披露すると約束。結果、賞を逃してしまったことでダンスを披露することになってしまっている。

 そんな日本最速(?)のガルパニストこと稲田翔威さんに、オタク趣味と陸上競技の意外な関連性から『ガールズ&パンツァー』への熱すぎる愛情を大いに語ってもらった! それでは、お楽しみください。パンツァーフォー!

■陸上選手とアニメの意外な関連性

――今春、大学を無事卒業されて、現在コトブキヤで働いてらっしゃる稲田さんですが、今も陸上競技は続けてらっしゃるんですか?

稲田翔威(以下、稲田) 職場の秋葉原と皇居が近いので、仕事が終わったら皇居まで走って周囲を3周して戻ってくるというのを毎日やっていますね。だから大体20キロくらいを毎日こなしていることになると思います。でもジョギングのようなものなので、大学生の頃と比べたらかなり体力は落ちていますね。いずれは現役の頃のような体に戻していきたいと考えています。

――こういうお話を伺っていると、まさにアスリートという感じなんですが、個人Twitter(@runner_syoui)を拝見すると、本当にただのアニメファンというような発言が多くて、そのギャップに驚いてしまいます。改めて聞くまでもないのですが、好きなアニメは……。

稲田 それはもう『ガールズ&パンツァー』です(笑)。

――劇場版は、何回くらい見に行かれましたか?

稲田 17回ですね。実は今日も、この後に行くつもりです。走った後に映画館に行こうかと。

――ランナーとしてもオタクとしても現役バリバリですね! 毎年駅伝が近づくと、各大学のオタクランナーが話題になることが多いですが、実際にオタク属性のランナーというのは多いのでしょうか?

稲田 多いと思います。ひとりでじっくりとアニメを見るというスタイルと、自分の世界に入って、ひとりでコツコツがんばるという競技のスタイルは、相性がいいんじゃないでしょうか。それにスポーツをやっていると体調やコンディションを気にして、休みの日もみんなで飲みに行ったりする機会があまりないんです。あと、あんまりアウトドアな趣味を持ってしまうと、それでけがしてしまったりする可能性もあります。となると、やっぱり家でアニメを見るような趣味になっちゃうのかな(笑)。

――なるほど! テレビアニメは最終話ラッシュの時期ですが(※取材当時)、今期はどんな作品を見ていますか?

稲田 やっぱり『甲鉄城のカバネリ』ですね。あとはタイムリープものが好きなので、『Re:ゼロから始める異世界生活』。そして『ガルパン』の水島努監督作品『迷家 -マヨイガ-』です。続きが気になる展開で、毎回楽しみに見ています。自分は水島監督作品はたくさん見ているので、影響を受けた部分も多いと思います。

パンツァーフォー! 「オタク陸上チームを作りたい」“日本最速のガルパニスト”コトブキヤ・稲田翔威のガルパン愛に迫る!のページです。おたぽるは、catインタビューその他スポーツインタビューガールズ&パンツァーコトブキヤ稲田翔威の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。オタクに“なるほど”面白いおたぽる!

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